母さんの正体はマネキン!

（堕ちる寸前姉の肖像画に詫びるシーンが有り、自意識は持っていたと思われる） 石化しか勝たんって方は是非！ シリーズ1作目からのファンです。

万人受けするものではないでしょう。 具体的なエロシーン比率を書くとメガネ女子:6 好色女子:2 首なし女子:1 秘書女子:1くらいの割合だと思います。 新炎館の作品は絵がどうとかでなく単純にエロの結晶と言う感じがします。

（もちろんおしっこ付き）1～2ページごとにしーしーしてくれるので、女の子のおしっこ好きにはたまらない作品ですね。 騎乗位、側臥位、立ちバックと、時間をかけて子作りしていく様子が自然なつながりで描かれています。

しかし最もグッときたのは服装です。 ドストライクです。 あの名作のパロディですね！ 気に入ったシーンは、ラストの方にある絶頂してしまったところです。 特にアヘ顔がたまりません。

完全なあまあまプレイものになりました。 主人公夫妻や子供たちとの関係が特殊なものではなく、この世界ではありふれた日常というのも夢があっていいですね