陰間寺出世菊
となりの人妻にロックオンされて筆おろしされまして。
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目次
となりの人妻にロックオンされて筆おろしされまして。ってどんなマンガ?
■あらすじ
とあるアパートのとある家―。
それは何の変哲もないいつもの日だった。
しかし、それとは真逆の状態ある、期待と興奮で胸の高鳴りを抑えきれずにいる、とある少年がいた。
なぜなら美人で巨乳のエロい人妻の家へパソコン修理をしに行く途中だったからだ。
『ごめんないさいね急に呼んじゃって』
『あっいえ…全然大丈夫です…』
『もう…終わります』
少年は、人妻の家で二人きりだ。
パソコンの修理といってもちょっと詳しい人ならダウンロードとインストールくらいの数分で解決できる簡単なメンテナンスだ。
その数分の間でも童貞MAXの少年にとってはGカップほどありそうな、弾力とカーディガンからはち切れそうな、そんなおっぱいを目に焼き付け、なんならこれをオカズに今晩シコシコといく魂胆だ。
『ありがとうショウくん』
『何かしてほしいことある…?』
『あっ…あっべべべ別に…』
『…?』
少年は猛烈にアセった。人妻は後ろから巨乳をムギュうっと当てきてお礼を迫ってくるのだ。
いや、少年はそこにアセったのではない。その巨乳のエロ圧にチ〇ポが勃起したのだ。それはズボン上からでもわかる中国の山奥の山中がごとくこんもりとしているのだ。
いや、さらにいうとそこにアセたのではない。その勃起が人妻にバレてしまったことだ。
少年はすぐさま両足をキュッと内側に入れ隠そうとするももうすでに遅かった。
『ショウくん…彼女とかいるの?』
そんなとき、急な質問を投げかけてくる人妻。何の理由でそんなことを聞いてくるのかは分からないが少年の動揺にすさまじく切り込んでくるその様子は完全に”エロ”そのものだった。
『え?あっ…いっいっいっいっいません!!』
チュッ
少年は突如キスをされ、なにが起こったのか混乱MAXで脳天ブチぬかれ放心状態MAXだった。
『ショウくん…おばさんのことやらしい目でみてるでしょ…』
『…あっいえ…』
『あああッ!おばさんちょっと…あっあっあああッ!!』
次の瞬間、スルっとズボンを下ろされじゅぼじゅぼフ〇ラをしはじめたのだ。
少年ははじめての感触とそのエロさに興奮絶頂。言葉では『やめて』というがそれはウソだ、童貞MAXの少年にとってもはやこの流れは最高だ。
どんどん奥へ進みたいのだ。
『ショウくんこういうのイヤ?』
『あっそのっ…いえ…』
『おばさんの…さわってみる?』
こんなスーパーエロった勧誘を抑えきれるはずもない。少年はもう止められない。興奮アドレナリンで満たされてしまった。
やさしく手ほどきをされパ〇ズリク〇ニ、、、ゆっくりしっとり正常位バック騎乗位、、、
エロい人妻の熟したテクニックと母性あるリードでチ〇ポ〇ンコ挿入を体験する、、、そしてつぎから次へとセックスの限りを尽くし、
欲求不満なのか?
アソビなのか?
人妻は自らも発情し少年をオトナの世界へ引き込む。
やがて、少年は最後に人妻の熟れた〇ンコ膣内へ大量の精子を発射してしまう―。
基本24p、差分総数48p、PDF同梱、となります。よろしくお願いします。
続きを読むとなりの人妻にロックオンされて筆おろしされまして。の評価
となりの人妻にロックオンされて筆おろしされまして。はこんな人におすすめ
- 人妻が好きな人
- 中出しでヌキたい人
- 少年が好きな人
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もっと見るとなりの人妻にロックオンされて筆おろしされまして。の感想とレビュー
同一サークルのが好きな人ならもちろん好きです。 前回とは違って今回は乳首をいじる側の女の子が焦点を当てられていて、こちらの視点も素晴らしいなと思いました。 どのページもアングルを変えて書いてくれることがエロさを倍増してました。
なかには、尿道・精嚢・前立腺まで責めらるため、女の娘が感じてはいけない快楽に悶え苦しむ描写をここぞとばかりに盛り込んでいる。 事後、男に蠱惑的に迫り援助を求める貴美子ちゃんがマジ小悪魔。 性的欲求発散のため支給された無機質な人造ヒロインがデレ落ちするまでのお話。 この回では制服、水着コスとマニアックなものとなっています。
弟たちも兄の命令でそこに居座ることとなり、プレイに参加させられるのです。 まぁ私は褐色系、巨乳系が好きなので、とてもよかったです。 キャラのイラストも入っているため、内容は少なめ。 前の穴にも入れるのがあればもっと良かったけど、作品の傾向からするに虫姦はアナルだけってこだわりがあるんでしょうかね。
ピエトロお得意の若干ハードなリアクションと暴れ回るおっぱい表現は今回も満載。 おっぱいの触り方に対するこだわりはいつも通り! 結構細かい調節ができるような内容です。 それに対してショタからの軽い罵倒で恥ずかしがる顔は最高でした。 かなり続きが気になる終わり方をしてるのがズルい!
肉体性を備えたことでマゾとしては絶対に味わいたくない恐怖が浮かび上がり、私はこれに心胆寒からしめられました。 何やら危なげな雰囲気ながら、作品としてはかなり和姦寄りなテイストです。 けれども、3人が集まれば当然勉強そっちのけで、3Pに励みます。 カッコよくて強い女の子がみじめな姿をさらすのが好きな人には特にオススメ。
長兄の歪んだ家族愛を感じます。 そう言えば海外から来たとわざわざのデートセックスって、なんかピエトロは前も同じタイプのストーリーを描いたなあ……(; ・`д・´)しかし良作はいくらあってもノープロブレム!
オジさんのチンポの匂いをズボン越しからクンクン嗅いで、頬を赤らめて笑う期待した表情でカメラを見上げるヒロインが滅茶苦茶エロいです。 今後このヒロインがどうなって行くのか、見守りたいと思います。 主人公は彼女が風邪を引いたのをこれ幸いに検査入院させ、言葉巧みに誘導し、密かに媚薬も仕込むなどなかなかの計画性の高さを見せます。 姉の屈辱的なエロい姿が刺さりました!
弟が勃起している様子を目撃して戸惑います。 小さい頃からエロいことを仕込んでいた妹がでっかく育ち、兄の背丈も体格も超えてしまった兄妹のエロい話です。 ありがとうございました。 ボテ腹じゃないプレイの方が少ないのです。
敵軍の人間兵器であった女の子を、終戦後に鹵獲し家事手伝いとして共に暮らした一家を描いたお話です。