キズナファイナル こがね編
私はもう逃げられない
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私はもう逃げられないってどんなマンガ?
みんなと離れ一人で食料の調達をしていたヴァニラは森で植物のモンスターに襲われる。それはただのモンスターではなくグラン=パルスの男たちの性欲の塊だった。ヴァニラの意識の中に次々と流れ込んでくる欲望…あたかも何十人もの男に輪姦されているようなリアルな感覚に体を振るわせ、激しくイカされる。アソコに挿入されるのだけは何とか防ごうと必死で守るヴァニラだったが、すべての欲望を防ぎきることは出来ず、お尻の穴をもてあそばれたり、無理矢理しゃぶらされたり…。
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密着度高めで2人に可愛がられる濃厚なエッチは一見の価値アリ。 こんななら、何度でも通いたい! スキーな方なら堪らないでしょう。 今回個人的に嬉しかったのは髪の毛を下ろしたおばちゃんが見れたところです。
どのシーンも搾精に特化した内容なので、ふたなり触手が好きな方にはぜひ、おすすめです。 快楽から逃れようとするのに絡んでくる触手が粋です。 入居した時から決まっていたことかのように犯され、孕まされる。 ヒロインがとにかくエロいのがいいですね。
グローリーホールも経験させられちゃって、壁から飛び出てきたチンぼうにむしゃぶりつくその姿は「無様」の一言に尽きます。 日曜日の朝7時にこの様な映像が流れたら……小さい子たちには見せられませんね。 お姉さんが昔叔父にいたずらされたシーンも2Pありそこもお得感優しくお姉さんがショタの本当の望みを叶えてくれるそんな感じで後味もすっきり。
これだけでも申し分のない作品なのです。 次回作にも期待! その他、非エロのシーンではあります。 原作を知らずとも大丈夫なので、ぜひお手に取ってみてください。 天然・小悪魔・無邪気。 エロは紹介通り、ふたなり娘達(玉あり)が触手妖怪たちに犯され抜く作品である。
最初は浮気に対する負い目もあったのに、どんどん倫理観が緩くなってここまできましたね。 男たちに濃厚なフェラ奉仕して精を貪ったヒロインが、今度は男達に挿入されて下のお口で精を味わいます。 これを利用すれば、わざわざ地下に行くこともなく、生ちんぽとセックスができるわけです。
さて、前回さんざん抜かれ倒した兄は威厳を取り戻すため妹の寝込みを襲うわけです。 そんなムッチムチな「花売りのお姉さん」の仕事内容を知った少年は、何度も「それ」を覗き見ている内に我慢ができなくなり、自分もお金を払ってお姉さんと……。
絵の肉感もとても好みで、ふくよかな肉体がよく感じられるめちゃくちゃえっちな絵で最高でした。 チャンスしたりチャンスされる漫画になります。 ページ数の関係で即堕ち感は否めませんが、基本アップの状態でとめどなくHなことを囁かれながら寸止めされまくって堕ちてしまうヒーローの姿は良かったなと。
催眠が解けたとしても今後彼は僧侶としてはやっていけないという……この何もわからないうちに人生奪ってやった感がまずシコです。 (あくまでメインは年上キラーの少年タツヤと、主人公の母親の絡み) クリエイターさんが今後も頑張って活動してくれます。 ヒロインはイライラしながら見ているだけでプレイには参加しません。
こういう面白い話を考えられる作家さんはとにかく貴重なので今後も大切にしてくださいな! 無抵抗ではあります。 やがて、少年も我慢ができずに……ダイナマイトボディのお姉さんがひたすらチ○ポをしゃぶりつくし、マ○コでもしゃぶり、とドえろい仕上がりになってます。