こいし養母との発情性欲生活

どう考えても勉強なんてしないでしょ。 一人お留守番の時にありえる状況とか遊びが描かれています。 まだ応援に買ってきます。 主人公は性に興味を持ち始めたばかりの健全なショタ。 セクシー系と可愛い系の二人の妻が登場します。

トイレで、道で、茂みで、水辺で、お風呂で･･･おねしょ、おむつ、限界放尿、立ちション、容器･･･可愛いヒロインの様々なおしっこシーンが楽しめます。 汗で濡れ光るボウボウの腋毛を見せつけてくるのがまずスケベ。 内容は催眠系のオーソドックスと言える内容で絵もエロいので抜くようとして催眠好きなら中々楽しめるいい作品だと思います。

実弟二人にそれぞれ妻違いで子供を作らせたのはこの関係から逃さないためでは？長兄が二人の子供が生まれてから妻達に種付けしていることからそう思いました。 はっきりした読了感。 半数以上の作品を紙媒体で持っていて、かなり重複してしまうので買うかどうか迷っていたのです。 つまりは嫌よ嫌よも好きの内ツンデレ式ラブコメの可能性も匂っています。 最後まで壁尻のままなのが素晴らしい。

よくある苗床ENDの一コマシーンだけではなく、しっかりとページ数も割いて描かれており、シコさもマシマシになっています。 全9試合、一人ずつ試合前と試合後のイラストで構成されており、凛々しい姿の隣に無様な敗北姿があるので、お手軽に結果を知る事が出来ます。 エッチは大体ママさん側から誘われてます。