キズナファイナル こがね編
DQNママ友の息子達の生オナホにされた爆乳ママ
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
DQNママ友の息子達の生オナホにされた爆乳ママってどんなマンガ?
作品内容
爆乳ママがママ友サークルのDQNママ達の無茶ぶりによって
息子たちに自分の身体で性教育の実習をすることになります。
押しに弱い爆乳ママは愛する息子のためと自分に言い聞かせ身体を張っていきますがDQNママ達は図に乗ってエスカレート。彼女たちの息子まで押し付けてきます・・・。
・全57ページ
(表紙1ページ)(漫画部分・・・基本19ページ+差分6ページ)(うごイラ・・・基本10シーン+表情、姿勢、セリフ等の差分21シーン)
・内容が同じGIF版とJPEG版を収録しています。
・それぞれの版ともに、セリフ無ver.も収録して、合計4パターン収録しています。
<<<<プレイ内容>>>>
・手コキ・フェラ・乳もみ・素股・正常位・後背位・膝立ち後背位・4P(バイブ+乳もみ)・4P(キス+後背位)・4P(フェラ+手コキ+正常位)・4P3穴(フェラ+上下2穴)・4P3穴(フェラ+側位2穴)・その他差分少々
<<<<要注意事項>>>>
・体験版にはGIF版の動かないページ、GIF版の動くページ、動くページのJPEG版、3種類のサンプルを収録しています。
・今回は前半がラブラブ近親相姦です。嫌いな人はご注意ください。・今回は中盤~後半が、輪姦、複数姦、ガキ犯、ほんのりNTR風味になっております。嫌いな人はご注意ください。・がっつり強制、ハード凌辱、トラウマになるようなNTRとかはありませんのでそういうのが好きな人はご注意ください。
続きを読むDQNママ友の息子達の生オナホにされた爆乳ママの評価
DQNママ友の息子達の生オナホにされた爆乳ママはこんな人におすすめ
- 輪姦を愛している人
- ショートカットに興味がある人
- 巨乳/爆乳を愛している人
- 複数プレイ/乱交でヌキたい人
DQNママ友の息子達の生オナホにされた爆乳ママの画像を紹介
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もっと見るDQNママ友の息子達の生オナホにされた爆乳ママの感想とレビュー
こちらも例に違わず、素晴らしい敗北シーンが垣間見える作品です。 淫靡な音の表現も抜群でエロさも抜群の大変良い作品です。 気丈に敵を睨みつけ、逆転のチャンスを伺い必死に耐える様がとんでもなく唆ります。
ただ、力ずくで止めようにも女戦士の腕力に勝てず、屈せざるを得ないために女性主導の行為が続いてしまう、男性向けとしてはM向けの響きを持っています。 調教の際、粗相があり、何らかのお仕置きをされてる状態で、戦ってるのでしょうか。 無表情の人形系のヒロインに甘えたりイチャラブHしたりして最後には夫婦になる同人誌。 拘束され、何度もイかされるシチュエーションがよかったです。
女性にもオススメしたく投稿します。 スイッチの入った小鈴ちゃんがエロ可愛すぎる! 特に序盤から唾液混じりの舌を出しながら歪んだ表情で登場する彼女がいてとてもインパクトがあった。 よくお泊りはしているとのことです。
お母さんに気を失うまで責められた息子がうらやましい……でも、実際には、セックスで男が気絶することってあるのかしら。 ヒロインがとても可愛くエッチに積極的で好きになりました。 そんなお姉さんの本当の素顔は、お金さえ払えば誰の男根でも咥えてしまう娼婦だった。
特に好きなのはこういった性欲の強くなった人外娘×人のからみだと、人外娘のほうが盛って相手を襲うようなセックスになりがちだが、こちらでは犬娘のごんちゃんは「ごしゅじん」との性行為がごしゅじんの負担になっていないか気遣う場面があるし、数日会えなくなって爆発寸前になるような時も、性欲が抑えられないというより、寂しくて耐えられなくなりそう。 押しに弱いロリババアが今回も息子に流されてひたすらセックスします。 特に後半、自分の気持ちに素直になって、竿役のショタを女として求めるヒロインは、濃厚ベロチューシーンのエロさも合わさりイチオシでした!
家訓の「恋人をつくり尽くすこと」「主人に忠誠を尽くすこと」に翻弄されるヒロインの姿を描いています。 同一サークルのが好きな人ならもちろん好きです。 ふたなり女性に男性のお尻が犯される作品はそれなりにあります。 勇者クンに覆いかぶさるシーンと下半身アップの画の威力は中々のものです。
あまりにもセックスが好きすぎてセックスをする瞬間を待ちわびていたところがまた最高ですね。 楓が菜々にディープキスをする他、おっぱいや股間を弄ったり、クンニで菜々を絶頂へと導きます。 露出度の高いエロコスでの着衣エロも性癖に刺さりまくりで何度も抜けました。
この緩急が絶妙で、行為に入ったらすぐ気持ち良くなって豹変して「クールさはどこへ?」みたいな作品もある中で、ヒロインの冷徹さというか無気力さみたいなものを残しながら、上手いこと感じている様を表現しており、見事だと思いました。 序盤こそ、優れた作戦で仲間と一緒に敵を倒していきます。