キズナファイナル こがね編
ロイヤルとティータイムにいたしましょう
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
ロイヤルとティータイムにいたしましょうってどんなマンガ?
指揮官がロドニーとティーブレイクしたなぁとおっぱいを揉み1回だけしたら仕事に戻るからと指揮官に言われるがままセックスを始めロドニーの快楽に流されているところ皆にも見てもらおうと窓際に押し付けられ…
28ページの作品です。
ロイヤルとティータイムにいたしましょうの評価
ロイヤルとティータイムにいたしましょうはこんな人におすすめ
- ラブラブ/あまあまでヌキたい人
- 巨乳/爆乳でヌキたい人
- 中出しを探している人
- おっぱいを愛している人
- ロングヘアを探している人
ロイヤルとティータイムにいたしましょうの画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見るロイヤルとティータイムにいたしましょうの感想とレビュー
某マンションにて作者様を知り、購入いたしました。 また途中で全裸になりがちなので、この作品では全編制服着衣のままなのも最高。
ただ、力ずくで止めようにも女戦士の腕力に勝てず、屈せざるを得ないために女性主導の行為が続いてしまう、男性向けとしてはM向けの響きを持っています。 制服が個人的に好きでした。 NTRものの中ではそこそこあると思えるけど、きちんと漫画になってるタイプは珍しい気がするふたなり寝取られもの。 魔女としてもそういう扱いなのは当然と思っているみたいです。
まぁ私は褐色系、巨乳系が好きなので、とてもよかったです。 指示に忠実に従うヒロインは、主人公性的にやられるがままです。 気持ち悪い兄を心底嫌がりながら力で叶わず身体を貪られ、下衆な言葉責めも受け不憫でなりませんがその嫌がる姿も獣欲を滾らせてくれます。
でも、いざ部屋に入ると華やいだ女性の香りに心が浮き立ち、過度に接近するお姉さんの感触に頭が沸騰しそうになってしまうのも納得です。 そんなお姉さんの本当の素顔は、お金さえ払えば誰の男根でも咥えてしまう娼婦だった。 そして何より、乳首を弄る側の女の子も乳首を弄られるのが好きというのが最高ですね。
そんなヒロインがセックス中にだんだんと顔を赤らめるようになっていくのはとても愛らしいというか可愛らしい。 コメディなので深刻な展開にはなりません。 一応続き物ではあるけれど、話自体は独立しているので今回のヒロインから入っても問題のない作りになっている為どこからでも入りやすいのはユーザーフレンドリーで良いですね。
女の子もかわいく、ちょっと特殊な格好も楽しむことができ、しっかり実用的な作品となっています。 最後の1pで次回のエロ展開の前置きが作られており、いつもながら単話の中でエロ展開を完結させつつ次回への期待感を維持するのが非常にお上手だなと思いました。 催眠を使って堕として肉便器にしてエロエロな事をしていきます。
搾精されるシチュはシンプルなもの(感覚マヒ)が多く『口の発達した小型魔物、淫毒スライム、アルラウネ+触手』が、今回の抜いてくれる……もとい倒すべき敵として登場します。 エロは、2シーンあり、前半は王女凌辱およびその陥落、後半は治療のためレズふたなり睡眠姦となる。 一緒に風呂に入ると言う全裸を見る権利は許容されているのに、娘との淫行をしようとすると必死に止めてくる母親が可愛くエロかったです。
チャラ男というのが中々珍しい感じがして良いです。 妻の体に対しては巨大な膨らみではあるものの、小柄な彼女に比べれば大きく逞しい夫の手が乳肉を引っ張り上げ、なぞるように指を這わす仕草が素晴らしく写実的な作画で描かれています。 最後まで壁尻のままなのが素晴らしい。
結構細かい調節ができるような内容です。 同シリーズの1と2とストーリーが続いています。