悶絶ふたなり学園

アイルビーバックでジャッジメントデイな某SF作品とそのタイムマシンの仕様が元ネタなのかな？と思ってしまいました。欲望をぶつけ合うような激しいシーンになっており、実用性において目を見張るいい作品になっているのです。通常は一回に数粒のところを数十粒飲んでしまった結果、ぼて腹になってしまうほどのミミズが体内で生成されるシーンはとても興奮しました。

最近、正にこの先品のような男性が「妻」となり、女性が「夫」になり、犯されるストーリーをすごく読みたかったので、本当に大満足です。そこで、主人公は自分の性癖を認識し、ママに新たな暗示をかけます。名もなきモブ戦士のシーンもエロいので、原作知らないけど変身ヒロインの敗北が見たい！

巻末キャラ紹介みると極卒さんたち仲良しいい子ちゃんだった。次は、どのように魅せてくれるのか非常に楽しみです。とにかくイラストが綺麗で読みやすかったです。基本的にジェスチャーと筆談で意思表示をするので、迫られてる間も基本的に声我慢の状態でいつ声を発するかが見どころで最初に声を発した時、心動かされました。

1つのシーンとしてはオマケが一番長くてネットリしてます。これだけ盛り込みながら序盤からの懸案事項だった内通者も判明させるなどストーリーも進めていてさすがだと思わせる。百合本です。次回輪姦編で更なる乱れっぷりを見せてくれそうなヒロインに期待。