魔法少女ゆい 第一話8

エロの傾向はフェラ、クンニ、中出し。 兄の歪んだ性癖を感じます。 今回主役になるこの人妻も『夫とのマンネリ』という不満があったわけです。 待ちに待った彼女との生ハメセックス！

女医さんたちはショタっ子のことをかわいらしく思っていて、彼の性への興味をうまく大人の余裕と色気でかどわかし、あまあまと蕩かしていく。 陰キャのヒロインと、クラス一の問題児が繰り広げる、純愛（？）作品です。 あれ？ヒロインとチャラ男が一緒に登校してる？的な感じですね。 しかし、試しの部分だけでもしっかり作品の方向性を示せています。 とてもエロいです。

こんなとこ見られたら『まずい』『困る』ではなく、このヒロインなら『余計に気持ちよくなっちゃう』って可能性もあるわけで……良いですね。 このシリーズも5作目になり人気の程が伺えますね。 この笑いの絶えない態度は一見するとラブラブに見えるかもしれません。 射精を禁止し神の加護を受けている聖職者の男の子が、催眠術をかけられて雌に堕とされ、その力を失うお話です。

お仕置きはおそらく登場したオッサン達による陵辱、もしくは代議士による、お仕置きセックスの可能性があります。 エッチ描写がありつつも、イチャイチャをメインとしていて2人の可愛くてあまあまな感じがとても良かったです。 多くて楽しく読ませてもらいました。 後日談として、[マダムキラーミニ]との散歩パートの分が少し物足りなかったのです。

いざ愛撫になると完全に出来上がっている状態を惜しげもなく見せつけてくるところも良かったです。 裏乳が背中から見え巨乳ならではの卑猥さが出ています。 まだ続編が予定されているようなので、次回の変態ぶりも楽しみである。