キズナファイナル こがね編
新人警官特別講義【わいせつ・●姦の罪】
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
新人警官特別講義【わいせつ・●姦の罪】ってどんなマンガ?
2037年から2038年にかけて警察機構の改革が行われた。
中でも特に注目されたのが新人警官教育学校で配布されたとある講義資料であった。
その講義資料のタイトルは【刑法(5)わいせつ・姦淫の罪】
そこには実際のわいせつ事件・●姦事件のときに撮影された写真が参考資料として載せられていた。
その描写の事細かな説明も載っておりまたその事件当時の録音音声も講義内で再生された。
裸に剥かれ、乱暴にペニスを挿入される女たちの様子が生生しく描かれた講義内容はまさに警察機構の『暴走』と呼べるものであった…
テキストを読み込んでいくタイプのフルカラー漫画です。
全23ページです。
文字も大きく、PCでもスマホでも読みやすいと思います。
よろしくお願いします。
続きを読む新人警官特別講義【わいせつ・●姦の罪】の評価
新人警官特別講義【わいせつ・●姦の罪】はこんな人におすすめ
- レイプを探している人
- 青姦を探している人
- 痴漢を愛している人
- 露出でヌキたい人
新人警官特別講義【わいせつ・●姦の罪】の画像を紹介
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もっと見る新人警官特別講義【わいせつ・●姦の罪】の感想とレビュー
この作品は本当に素晴らしいです。 やくたさんが描くくすぐりはエッチなので毎回楽しく読ませていただいてます。
終わり方は打ち切りみたいな感じだったけど、犯されてたヒロインも無事で良かったし、平和を目指して頑張ろうみたいな明るい終わりだったのが凄くいい。 若い頃にお世話になったけど歳を取って忘れてしまったおじさん達にまたヌギスタ学園を思い出してほしいです。 次回輪姦編で更なる乱れっぷりを見せてくれそうなヒロインに期待。 見ての通りおねショタです。
突くたびに揺れる胸がとてもエロくてよかったです。 ネット黎明期から存在していたあのヌギスタ学園からとうとう作品が販売されるようになるなんて感慨深いものがあります。
京言葉の上品な和服ヒロイン、しかも許嫁とかいてめちゃくちゃ育ちの良いヒロインが、催眠かけられ、「性指導は必要な授業」と信じ込まされてエロ教師に好き放題されちゃいます。 眉を吊り上げ額に青筋立てた怒髪冠を衝く怒りの表情を向けられたら恐いです。 全編通して狂ったようにセックスするだけかと思い、実用目的で購入したが期待以上だった。
また、今までだったら咥え込んで即射精させられたのに、初めての大人のチンポは太くてお口に入らないから、どうやって射精させようか分析して実行する姿はさすが学年トップの秀才です。 メイド着衣のままは良し。 そして主人公の性格がすごく大胆で見ているこっちもすごいなあ。と思いました。 ちゃんとしたヒロイン(?)はちゃんと1対1でラブラブと他の2人と差をつけているのもいいですね。
軽快なノリで連発していきながらも、視点の近さを活かした描写は春香さんの息づかいさえも聞こえてきそうなほど「近い」エロスと中出しを堪能できます。 女性の体の美しさ、素晴らしさ。リアリティーもありながら、だらし過ぎない。ほどよく豊満。手足などの等身のバランスもほどよくとてもセクシー。 処女のヒロインも登場していたのが良かったです。 前のお話を購入したのでもちろん購入。
その嬉しさは主人公の少年の股間のセンサーにも分かりやすく表れ、ギャル達はその反応を面白がります。 なので、いわゆる「おねショタ」には該当しません。 そばかすはあまり可愛くしすぎないための記号でしょうか?そばかすがあることで擦れていない純朴さが表されているような気がします。
実質的には快楽を享受しご奉仕を頂けている良いご身分とも言えます。 そういう感じのお話です。 なんだかんだ言いつつちゃんと着てエッチしてくれるふゆさん可愛いです。 相手の前で見せつけるとかではなくどこか子どもの約束事みたいな、重々しいものではないように感じました。
男女問わず「恐い態度」には大別して2通りあると思います。 顔が見えないエロさってあります。 こんな事バレたら……とか、見られちゃう……とか思ってるのに、その状況を仕組んだのは自分なんです。