女肉真空パック

エッチシーンは全体的にアヘアへしており、この作者さんの描くだらしなくて柔らかそうな身体つきと相まって非常にエロいです。作品としてはヒロインをめちゃくちゃにするお話です。くすぐりプレイ部分も満点であり、直前の恐怖、執行中の大口開けての騒がしさとピンッと突っ張る足、大きくふり乱れる顔など、アブノーマルなエロスが目白押しである。

なんかもありなかなか飽きさせてくれません。拘束からの強制搾精といった展開が多い印象もちろん何度も絞られて振り出しに戻されちゃうのです。この緩急が絶妙で、行為に入ったらすぐ気持ち良くなって豹変して「クールさはどこへ？」みたいな作品もある中で、ヒロインの冷徹さというか無気力さみたいなものを残しながら、上手いこと感じている様を表現しており、見事だと思いました。

素晴らしい作品です。どれもこれもとんでもなくドスケベで最高でした。母子物、そして母寝取られでそれも兄弟という所が性癖にグサと刺さったのもあった。ムチムチスキーな方なら堪らないでしょう。そういえば…… この手のダンジョンをクリアしてるの見たことないかも……そんな事を考えておりましたが、それもそのはず。

この作品の何よりの魅力は、お義母さんのドスケベ過ぎるムチムチムレムレボディでしょう。何か物足りない。本編では、主人公が作中での巨悪に立ち向かい始めるところから始まります。一月近く調教され身も心も溶かされるが、最後にはきっちりドラが型にはめられ終了。

指を膣に突っ込む際も、ヒロインを見る視線も暴力的であり、犯される恐怖感が煽られる良い描写だ。