2017年くすぐり作品まとめ

妻の体に対しては巨大な膨らみではあるものの、小柄な彼女に比べれば大きく逞しい夫の手が乳肉を引っ張り上げ、なぞるように指を這わす仕草が素晴らしく写実的な作画で描かれています。 意外にもコミカルで楽しく読むことが出来ると思います。 眼ん月堂（至室さん）の作品を見れば一目瞭然です。 グローリーホールも経験させられちゃって、壁から飛び出てきたチンぼうにむしゃぶりつくその姿は「無様」の一言に尽きます。

また、和服の上からでも形がわかってしまうほどムチムチな身体も良いです。 とんでもない賭けを提案し、クリアしたらヒロインの要求を承諾してくれるという条件で結局は嫌々着用する。 シリーズの3組のヒロインらが嬲られまくっている姿が実に良いです。

催眠モノで試行錯誤して暗示をかけていく展開が好きなので興奮できるポイントでした。 それを、ただ相手を貶めたいだけの年下OL元教え子に性欲でボコボコにされ、38年間教師として耐え、溜めに溜めてきた濃厚精通ザーメンを残らずぶち撒けてしまうのだ。 冒頭のフェチの設定は巧妙でよくできていました。

大柄なムッチムチボディで、少年との体格差が最高です。 その後事態が急変、ドラの（親の）金に頼らざるを得なくなる。 退魔の母シリース第二弾娘のデートの監視という名目で押しかけておきながら結局彼氏を誘惑してしまいます。

プレイとしては極太イボバイブ挿入放置、尿道・浣腸責め、イラマチオ、腹パンチである。