ベルカ式～朋～

きれいなお姉さんは花にも負けない美しさ。 ショタがストレスを吐き出しまくります。 最後の9試合目だけはタッグを組んでいます。 後半はヒロインがすっかり落ちるという点も含めてストレートにまとまっている。

一言でいえばMajesticRuneがをより過激にしたような内容です。 貞淑な雰囲気だけ出しててそれがまたギャップを誘って、エロい。 殺戮兵器だった女性が家族と触れていく内に心が開き強盗犯が現れて退治したときの表情はどことなく交換を持てた。 自分がしたいだけなのは一目瞭然。

とっても頻尿な少女が、理解あるパパと旅行に行き、旅先の色々な場所、色々なシチュでこれでもかとしーしーを見せてくれる作品です。 元キャラが清楚な性格だけに、この痴態とのギャップが凄くてオカズ度高い。 極短小に生まれてしまうと必ず性的異常者になり、周囲の女性には徹底的に蔑まれ、パートナーも見つけられないままマゾオナニーを拗らせていく、というものがある。

それはちんちんが付いていることです。 MajesticRuneの異種姦のエロさはとどまることを知らず、この作品もかなりエロいです。 過去作に比べるとかなり良くなってます。 ムッチムチの爆乳グラマーの絵が堪らないMajesticRuneの物のマンガです。

社員旅行編ということで、ビジネススーツじゃないオフな姿のヒロインがたくさん見れました。 こちらも例に違わず、素晴らしい敗北シーンが垣間見える作品です。 でも、いざ部屋に入ると華やいだ女性の香りに心が浮き立ち、過度に接近するお姉さんの感触に頭が沸騰しそうになってしまうのも納得です。