たわわなCちゃん

抜き目的の方には少し物足りないかもしれませんが、ヒロインのイメージが崩れないようなちょうどいい仕上がりであり、とてもほんわかしながら読み進めていくことができました。 彼女ものすっごくスケベです。 超お勧めです。 このシリーズはヒロインの2人それぞれ違った良さがあるのがいい。 アイルビーバックでジャッジメントデイな某SF作品とそのタイムマシンの仕様が元ネタなのかな？と思ってしまいました。

このがまさに犯しがたい感じの女の子でおっさん相手に気持ち良くなってしまってるシーンは最高に抜けました。 アングルもとてもえっちで実用性もあります。 本国からの指令で暴れまわっていたものの、終戦となり指令が来なくなった結果、敵・味方を問わず周りの人間な従順な存在へと変化します。

トイレで、道で、茂みで、水辺で、お風呂で･･･おねしょ、おむつ、限界放尿、立ちション、容器･･･可愛いヒロインの様々なおしっこシーンが楽しめます。 「階段はぁ、ゆっくり行ってぇ」という哀願が、ソソります。 （僕が見つけられなかっただけなのかもしれませんが） 超昂シリーズは名前を見たことがある程度で未プレイの身ではあります。 流石堂は元気印。

勢いが良くてテンポもいいのです。 福利厚生の一環で一人につき一体が専属担当とかなんて羨ましい……。 ぜひ目覚めてほしい。 男はかなりのドSで鬼畜度はそれに準じて高めです。