ビッチ病の世界へようこそ-オッサンが女の子にシェアされる世界-

最後、兄と母の関係を間違いないと母子相姦の現場を見て知るに至り、ある意味捨て鉢、やけくそになって「だったら俺も」と、入浴中の母を犯そうとするんです。 合意の上なので無理矢理でもないです。 少し反撃を貰う描写がありましたが、大人の余裕でさらに反撃。 無抵抗な改造人間メイド相手にえっちな要求をしまくるシチュエーションもグッときました。

肉感的ないやらしい肉体を見せつけ、強引に責められながらも悦び、快楽を求める姿がとてもエロく描かれていて良かったです。 流石に3作目ともなれば彼の経験値も上がり、お姉さん達の要求度も上がり、プレイの質が変わってきた感があります。 射精禁止シーンで尿道にプリプリの精子が詰まっている絵がとても良かったです。 話はつながっています。

今作のヒロイン（？）僧侶ちゃんは射精してしまうと力を失ってしまうという設定なんです。 肉体性を備えたことでマゾとしては絶対に味わいたくない恐怖が浮かび上がり、私はこれに心胆寒からしめられました。 恐怖やグロテスク描写はそこまでではなく、どちらかというと快楽堕ちに重点が置かれてると思います。

アイドルをしているヒロインは自宅で日頃の鬱憤を自慰により解消していたのです。 眉を吊り上げ額に青筋立てた怒髪冠を衝く怒りの表情を向けられたら恐いです。 また他の作品も興味が出たので買ってみる。 さらに増えた男達の肉棒を頬張りながら騎乗位で再び盛大にフィニッシュです。