姉なるもの5

かなり続きが気になる終わり方をしてるのがズルい！内容はもっとがっつりエロが多ければよかったと思います。セックスをするためだけの服という感じがして、元のままでも十分なエロ方面のポテンシャルをさらに高めています。個人的に毎回一番使ってるのがオマケシーン。

最初は、状況に流されてのエッチな描写が多いが、後半は快楽に堕ちた過激なエッチが楽しめる。アートでもあるんです。安易な挿入にはいかず、見られる、触られる、撮られるというところでエロが完結するところもとても良いです。ストーリーはヌードモデルで裸にされて恥辱を受けるのが中心です。

褐色肌にぶっかけられる姿は美しい。本編のHシーンの比率は序盤の電話で呼び出しされるHシーンは三分の一くらい、動画配信のHシーンは三分の二くらいになっています。あと次回作も楽しみ。ブルーも一度は思いとどまり、耐えるところが良かった。口では制止を叫び、彼女の性欲を罵って反発します。

巻末キャラ紹介みると極卒さんたち仲良しいい子ちゃんだった。敵軍の人間兵器であった女の子を、終戦後に鹵獲し家事手伝いとして共に暮らした一家を描いたお話です。ヒロインとヤりまくるエロ本です。懐かしさを感じさせてくれました。大勢のエロいモブたちに見られるだけで済まず、隅々まで撮られたり全身隈なく触られたりしちゃって涙目で羞恥に悶える姿がめちゃくちゃエロかったです。