絶対にイクゥと言わせる触手VS絶対にイクゥと言わない女

チャラ男というのが中々珍しい感じがして良いです。 最後のくすぐり方は斬新で面白かったです。 大戦が終了し、軍が放置していた改造人間兵器（妊娠可能）を手に入れたショタ。 不気味な怪物と女体と丁寧に描かれた触手が組み合わさって大変素晴らしいクオリティです。

好みが分かれるかな？ 個人的にはシンプルな打撃責めだけでイイかな？ あと、出来れば制服か金色の蝶の姿でリョナられて欲しかった。 いきなりエロが始まるわけでなく、少しずつ徐々にそちらへ向かっていくというような。 が好きな方は買わない理由はないかと思います。 続編を首を長くしてまっております。

最後の方で更に続きそうな終わり方なので今後も楽しみです。 お姉さんたちの治療により、すっかり家でオナニーする必要の無くなった男の子お母さんもさぞ安心している事でしょう もちろんスッパダカにされます。 さぞや意気消沈してに向かうことになると思います。 シコい。

マゾヒストとなって彼女の怒りを受け止めることが償いだと思っていたら、実はマゾヒストに堕ちること自体が償いだったというオチは因果応報の物語として綺麗で、より洗練されていると思います。 本作品の特徴として、同一の世界観（あるビジネスマナーが存在する世界）と同一のキャラ（とある会社の女性が主に登場する）なので最初から読まないとわからない。

どんなに酷い目にあっても面倒臭いという理由で行為を無視し続けます。