キズナファイナル こがね編
きろめーとるEXTRA1
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目次
きろめーとるEXTRA1ってどんなマンガ?
ロリータ陵辱物のオリジナル同人誌です。
家出少女が鬼畜トラック運転手に無理矢理レイプされちゃいます!鬼畜なロリが見たい人には是非お薦めです!
あらすじ
男手一つで自分を育ててくれた父。その父が自分の親友と情交を結んでいた現場を目撃し、ショックのあまり家出した可菜子。しかし大雪の日にヒッチハイクで乗ったトラックの運転手は可菜子が雪原で小用を足している時、突然野獣の本性を現すのであった・・・
軽い480x640のHTML版と、高画質な915x1280のPDF版を同時収録しています。
きろめーとるEXTRA1の評価
きろめーとるEXTRA1はこんな人におすすめ
- 処女が好きな人
- 陵辱を探している人
- レイプが好きな人
- 少女に興味がある人
- 鬼畜でヌキたい人
きろめーとるEXTRA1の画像を紹介
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もっと見るきろめーとるEXTRA1の感想とレビュー
最後には素直になって自ら求めていく姿は興奮の嵐ですね(笑) そこで、主人公は自分の性癖を認識し、ママに新たな暗示をかけます。
この本以外にも同サークルの本は同様の性癖の作品がいくつもあるので彷徨える方はぜひ購入されてはいかがでしょうか。 大変にヌケる。 作品内容はエロもあります。 もう作品タイトル通りのド変態さを存分に発揮しているところが非常に良い! 本編では滅多にない珍しい展開なので、原作プレイ済みとしては数コマであってもポイントの高いコマでした。
ヒロインが「出逢う者すべてをマゾに変える魔性の女」という役割をこえて相応の動機を持って恨みをぶつけてくる。 気持ちよさの余りにサキュバスはそのまま顔射、ヒロインは匂いに当てられてアヘ顔潮吹き失禁である。
それも、本来セックスにおいては強者であろう立派なチンポから、本来は小作りのための、あるいは相手に注ぎ込む欲望としての精液を敗北の証として搾り取られる。 冒頭のフェチの設定は巧妙でよくできていました。 本作は前後編のうち後編で、姉の寝取られが中心です。 ヒロインは知らずに巨乳・金髪・牛コスプレという組み合わせに惹かれて購入してみた。 そんな気持ちになる作品でした。
妹モノの王道的な内容ではあります。 催眠モノで試行錯誤して暗示をかけていく展開が好きなので興奮できるポイントでした。 だからこそ、許嫁は気づいてないけどヒロインの初めても受精ももらっちゃってるぜ感があります。
それぞれのキャラにも思惑やら、性格的な拘りやらがあり、そのリアルさが一層エロを引き立てる。 「しっかり脚で抱っこして離してあげません」の台詞にやられたわw 女性器が付けられても男性器が切除されているわけではないので、女性用下着を付けてももっこりとした男性器の主張はあります。
サンプルを見て、体験版をやって、それでも迷ってる方へ。 しかもそれを力を入れてひりだしているその姿は必見です。 後はこの作者さんにはよく見られる、セリフの言い回しやワードセンスが秀逸で、嫌でも読み手にえっちな気持ちにさせる何かがある。
絡みもいちゃいちゃしながらしてくれるから可愛いとエロい! 「ぺちゃんこ」可愛らしくもあり残酷でもある魅力的な響きを持った言葉です。 しろがね屋様ェ……せっくすへの依存度マシマシです。 そこから寝取られが始まります。 あれ、素敵な青春やんけ。 一読の価値あり。
作品や露出・羞恥メイン(本番なし)が好きな方は、断言します。 年に似合わない、でも体格にはぴったり似合う色々なコスチュームでのプレイ、ロリババアという属性に加わって興奮しました。 前作を購入し、非常に満足したので今回も購入してみました。
作者さんの世界観には独自の用語や設定が多いのでこのような形で補完して頂けるのは嬉しいですね。