【137】この素晴らしい女神と祝福を!

いざ本番というときになったときに攻守が逆転！乳首が弱いからこそ他人の乳首も上手く弄れるといったリアリティが興奮を掻き立ててきました。間男に寝取られて調教され、堕ちて行く姿は良かった。なかには、尿道・精嚢・前立腺まで責めらるため、女の娘が感じてはいけない快楽に悶え苦しむ描写をここぞとばかりに盛り込んでいる。

ラストに貧乳/微乳も出てくるオチも良かった。羞恥の表現について、何が恥ずかしいのかとにかく詳しく表現するやり方は他には無いです。個人的にはその最後のページの女の子の表情と告白された時のやや困惑気味の表情がお気に入りです。百合が好きな人には、ぜひお勧めしたい作品となっています。

そしてヒロインにMであることを見抜かれ、Mとして開発されていきます。この子のシリーズはぜひお勧めです。主人公がバイトから帰宅すると、ヒロインがオナニーの真っ最中で、そのまま流れでエッチをしてしまう……という作品です。オジさんのお尻の穴を目の前にしたときの、獲物を前にした獣のように、理性を欠いて性欲丸出しのだらしのない表情が最高にイヤらしいです。

合間にかつての女神としての姿や、国民への誓いのコマを挿入し、今と以前のギャップによる淫乱王女シチュを演出している。公衆の面前で舐め奉仕をしても誰にも咎められず受け入れられたりするのも常識改変世界感があって好きです。クールな女の子とパパ活をし、内なるM性を見抜かれながらいいように扱われてしまいます。

ムチムチ太腿に絡み付かれての絞め描写も最高でした。