聖騎士の淫情
人妻・凌辱の一週間
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目次
人妻・凌辱の一週間ってどんなマンガ?
仕事の失敗を理由に長年勤務してきた町工場を解雇された辻本は、自分をクビにした二代目の若社長に復讐するため、社長の若妻を誘拐してしまう。郊外の廃工場に夫人を監禁した辻本は命を助ける代わりに、一週間の間、夫人に慰み者になることを強要する。緊縛させての性交、無理やり排便させてからの肛門性交など、思いのままに夫人を凌辱した辻本であったが、そのアブノーマルな欲求はどんどんエスカレートしていった。街中での露出プレイに味をしめた辻本は、あげくに、セーラー服を着させた夫人と満員の電車で痴漢プレイを始めるのだった…。
マンガ*全80ページ(表紙を含む)サイズ*1600×1200
続きを読む人妻・凌辱の一週間の評価
人妻・凌辱の一週間はこんな人におすすめ
- 人妻でヌキたい人
- 緊縛を愛している人
人妻・凌辱の一週間の画像を紹介
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もっと見る人妻・凌辱の一週間の感想とレビュー
ただ、可愛い女の子のエロには見飽きたという自分みたいな層にはうってつけの作品である。ロリ・JK・アイドル・母娘……特に母娘は前後編あるので、性癖ストライクな方は常識改変苦手じゃなければお勧めできます。それがとても興奮してしまいました。ただその分、着衣ならではのこだわりと胸を揉まれ感じている表情が上手く描かれているので緊縛好きなら是非おすすめです。
褐色肌には白濁のくっさいザー○ンが映える。その種類は非常に多く、27作品収録されてます。あの優しくて思慮深い優姉がどこぞの馬の骨とも知らない男に快楽調教されて主人公を裏切るのが非常に興奮しました。お店で働いてるときにおにいさんにセクハラされてその仕返しに拘束しておにいさんを弄っていたらなぜか(わざと緩く結んでた)拘束がほどけて攻守交替したりされたりする作品です。
前戯で恥じらいや戸惑いを描き、どこか期待しているセリフや息子の押しにドキッとする姿もよく描かれていて興奮できた。加護を失う前と後では催眠のかかり具合にも差を出していて、後掛けされていく催眠のせいで堕ちるところまで墜ちていく描写があるのも見ごたえのある部分でした。
しかもそれを力を入れてひりだしているその姿は必見です。今から続きが待ち遠し作品です。体とかスッゲーエロく描けているんだけど何だろう。性欲や機械と人間の主従関係だけでなく、個人と個人としての絆が実ったことを示す重要なシーンです。オススメ!安易な挿入にはいかず、見られる、触られる、撮られるというところでエロが完結するところもとても良いです。
一方で、ニコニコと笑い美辞麗句を並べていたとしても恐い場合はあります。以下、感想です。それに対してショタからの軽い罵倒で恥ずかしがる顔は最高でした。女の子もかわいく、ちょっと特殊な格好も楽しむことができ、しっかり実用的な作品となっています。
長兄の歪んだ家族愛を感じます。これだけでも申し分のない作品なのです。続編または似たような結婚式のネタが入った作品はぜひまた読ませて頂きたいです。もちろん本番中も撮影します。プレイで別々にpdfファイルが分けられており、読みやすくて非常に助かりました。
それでも愛弟子のことだけを考えて心は堕ちないように頑張って耐えていた彼女は……という展開です。しかし、そこにあるのはデカいおっぱい。なので雰囲気を気にせず物語を楽しむことができました。最後の兵器に戻りかけるのと強盗の下りはこれいる?と思います。
純粋で、国を救うこと、悪を討つことを考えていたヒロインが、快楽の前に屈服して悪堕ちを選び、悪堕ちコスチュームに身を包むのがたまらない作品でした。今作品もお手頃価格で、値段分は十分楽しめると思うので気になった方は是非購入を。妹モノの王道的な内容ではあります。