黒の蠢く牢獄で

実質的には快楽を享受しご奉仕を頂けている良いご身分とも言えます。 清楚で、淫らな魅力に溢れた叔母さんのカラダ。

今作では、社員旅行でヒロインクラスの先輩キャラである月島カオリが社員の男性のセックス相手となります。 男は逆レイプ、女はフタナリ化したサキュバスに犯されます。 彼女は最初の頃に媚薬まき散らすウイルスを克服しているのです。 雑菌工業の昔の作品で「女装」が不幸の原因として描かれてしまっていたのがもやもやしていたので、うれしい。

現実の常識とはかけ離れているとは言え、仕事上しょうがなくやっているって感じで、ちょっと嫌そうな顔をしているので、そこにとてもそそるものがあります。 生徒を導く教師としての矜持から必死に我慢しようとする恩師をあの手この手で感じさせ、陥落させる。 「ビジネスマナーとして取引先とのセックスがあたりまえになった社会」という突拍子のない世界の話。

前戯で恥じらいや戸惑いを描き、どこか期待しているセリフや息子の押しにドキッとする姿もよく描かれていて興奮できた。 アナルのムチムチ感も最高です。 生意気言ってすいません。 結婚して幸せないちゃらぶ生活をする未来が見えてきますね♪

どちらのお姉さんも竿をゲットするや否や逃がさないと言わんばかりにホールドしたり、上から杭打ちピストンしたり、彼を骨の髄までしゃぶり尽くすかのような貪欲さが素晴らしくエッチでした。 奴隷落ちしていない人はヒロイン含め残りわずか。 売れない成人向け作家である主人公は自身の作品のネタ探しのためにとパパ活女子を買ったことでヒロインとセックスしていきます。