ヒロイン陵辱図鑑 食い込みビームリボン拘束責め

「オトコの部分をぺちゃんこにして精子絞ってあげる」というセリフがきゅんきゅんと来ました。 その愛の強さはコスプレHを目撃された程度で止まるはずもなく、むしろ燃え上がります。 初めに、これら女性目線のレビューです。

締め方やおまけも妄想をかきたてられてよかった。 主人公の男が能力を得る過程は受動的な棚ぼた形式だったとしても、それを誰にどう使うかは自発的に考え、ある種のハンターみたいに虎視眈々とターゲットを狩る武器として使うケースが多く思えます。

排卵日が近くなってるそんな時に、女からメスに変えられてしまった。 敢え無く敗北し快楽に堕とされてしまう。 おじさんに腰の動きを止められて、自分がご主人様の所有物であることを頭の中に刻み込まれます。 （同作者さんの他の作品では言葉責めをしている男キャラが多いような印象だったので……。

特に好きなのはこういった性欲の強くなった人外娘×人のからみだと、人外娘のほうが盛って相手を襲うようなセックスになりがちだが、こちらでは犬娘のごんちゃんは「ごしゅじん」との性行為がごしゅじんの負担になっていないか気遣う場面があるし、数日会えなくなって爆発寸前になるような時も、性欲が抑えられないというより、寂しくて耐えられなくなりそう。 どの竿もうねるように伸びており、力強さが感じられる。 今回は前後編になっており、この前編では9割がエロシーン。 計10人の無様なアヘ顔を見ることができます。

単にロリや制服女子やお堅そうなOLとの生Hがエロいってだけではなく、謎現象に対する主人公の戸惑いが仰る通りすぎて納得できるリアルさを生み、非常に没入感の高いエロスを完成させています。 そう言えば海外から来たとわざわざのデートセックスって、なんか江路院は前も同じタイプのストーリーを描いたなあ……（; ･`д･´）しかし良作はいくらあってもノープロブレム！