楽園の最肛裁判長

戦隊ヒーローであるブルーが悪の女幹部たちが経営するM性感で快楽責めにあい、仲間の情報を吐きまくりながら精を解き放ちまくる作品となっています。 で、最後のページと奥付のページの比較をすると……女は怖いです。 知る人ぞ知る天才ヌギさんの初の単行本です。 城からやってきた力のある魔術師がサキュバスの親玉になす術なくやられる話です。 この作品のが主人公です。

ヒロインが声を上げると、催眠をかけられた周囲の人質が傷つく状況であるため、いつも以上に快楽に悶える描写が濃厚である。 基本的にシチュエーションが二人の男を相手にして口やあそこを犯されまくって喜ぶといったものが大半となります。 独特な世界観と作者様の妙に気を引かされる言葉のセンスにあると思います。

なぜ、月島先輩がカラダを好き勝手に使われているのに感じているのか、その理由も作品を読む事で理解する事ができます。 基本的にジェスチャーと筆談で意思表示をするので、迫られてる間も基本的に声我慢の状態でいつ声を発するかが見どころで最初に声を発した時、心動かされました。 爆乳ヒロインがチャラ男にほだされて感じているのが好きな方にオススメです。

最初は家族の目を盗んでは家の中で関係を持っていましたが、やがては外出先の店内や宿泊先の宿など、過激になっていきます。 えっちなシーンもたくさんあり、めちゃくちゃです。 最初はこちらに敵意を向けていたお姉さんです。 一月近く調教され身も心も溶かされるが、最後にはきっちりドラが型にはめられ終了。