浜風のした

今回は、フェラチオとアナル舐めがメインのプレイです。 アヘ顔、びゅるびゅるの大放出、感じさせられまくっている淫語など、ギャップの醍醐味をこれでもかと詰め合わせている。

ストーリーが細かいので何度か読まないと理解出来ない部分もあったりです。 射精懇願からの射精禁止と非常に抜けるシーンが多く、テンポも◎です。 プレイで別々にpdfファイルが分けられており、読みやすくて非常に助かりました。 とにかく戦闘とかよりも性欲管理という感じです。 そういう感じのお話です。

それだけなら他にも思いつく人がいそうだが、そこに人によってエッチなことへの許容範囲が変わってくるという設定や、何度もお風呂を借りている子は徐々に許容範囲が緩くなってくるという設定が、独特なエロスの世界観を作り上げている。 そんなヒロインがセックス中にだんだんと顔を赤らめるようになっていくのはとても愛らしいというか可愛らしい。

最後の1pで次回のエロ展開の前置きが作られており、いつもながら単話の中でエロ展開を完結させつつ次回への期待感を維持するのが非常にお上手だなと思いました。 超昂シリーズで次回作作るならぜひ登場させて欲しいですね。 その結果、予想と期待をはるかに上回った、求めていた新作です。 はっきりした読了感。

巨乳学生キャラ中心の基本的にエロコメノリのオムニバス集なためライトなノリで、なれど濃厚描写な沢山の女の子の様々なシチュでの本番シーンが見れてお得感スゴイです。 男たちの白濁液まみれになった姿も最高でした。 最後の9試合目だけはタッグを組んでいます。 ストーリーがエロいです。 モザイクは切り取った後の感じなので少し目立つなと思いました。