おたわむれパワ○ケ娘。

学生時代の同級生に独占欲の強い男友達が居て、エスカレートすると何をするかわからない怖さを持っていました。 どんなに急いでいても欲望に従ってオチンポチンポするのがまぁ良いね。

それに対しはじめこそあえぎ声を我慢したりと、抵抗の意志を見せるのです。 あどけないけどプリっとした、魅惑の色気があるお尻に我慢できず射精してしまうところからのおねだりアナルえっちがすごくエロい。 計10人の無様なアヘ顔を見ることができます。 まず目を引くのはヒロインのワガママボディ。

輪姦が好きなのでシチュは1のほうが好きなのだが、こちらは3Pの構図が非常に好みだった。 同サークル様の続編になっていて今回はフェラしている様子を撮影されます。 特に最後のフィニッシュで、ヒロインの足がガクガク震える描写がめちゃくちゃ良かったです。 知らなくても全く問題ないです。

具体的なエロシーン比率を書くとメガネ女子:6 好色女子:2 首なし女子:1 秘書女子:1くらいの割合だと思います。 少年は間違いなく性癖が歪んでしまったでしょう。 それくらい見応えあります。 シリーズ1作目からのファンです。 ストーリーは王道の古典ファンタジー。

特に好きなのはこういった性欲の強くなった人外娘×人のからみだと、人外娘のほうが盛って相手を襲うようなセックスになりがちだが、こちらでは犬娘のごんちゃんは「ごしゅじん」との性行為がごしゅじんの負担になっていないか気遣う場面があるし、数日会えなくなって爆発寸前になるような時も、性欲が抑えられないというより、寂しくて耐えられなくなりそう。 前二作品を購入してそのムッツリスケベさが大変素晴らしかったので今作も購入しました。