ふたなりの日

「どんな凌辱にも絶対屈しない」と睨み付けてくるヒロインが、トロトロの奴隷顔になるまでを描いている。 最高ではないか。 今作ではヘチマちゃんの恥ずかしいパンツの裏側チェックが自分のツボでした。 ふたなりレズいじめは最高だ。

そばからの無抵抗シリーズですね。 To be continuedというメッセージを通じて今後、[ミニ]とのエピソードがすごく楽しみです。 豊満な体にピッタリあうスーツによって揉みごたえやエロさがでていてとても満足出来ました。

イラストは同級生/同僚シリーズおなじみのそばからで犯しがたい美少女を描いてくれます。 最後の兵器に戻りかけるのと強盗の下りはこれいる？と思います。

調教の際、粗相があり、何らかのお仕置きをされてる状態で、戦ってるのでしょうか。 次回作が今から楽しみで仕方ありません。 お話そのものはコメディ要素もあるので、悲壮感はないです。 話は特になくただただ複数人と交わるだけです。

そばからは元気印。 個人的には百合好きなんで、次は何が来るのか楽しみが止まりませんね！ 商業媒体に発表されたものばかりです。 いやはや、愚問でしたね。 リョナラーでしたらおすすめの作品です。