腕に虹だけ/改訂版

今作はヒロイン視点で他作品を絡めながらのストーリー進行で、unit893らしい陵辱の数々。あくまで、個人の感想です。呪霊の存在を認識するための呪術の準備のために、呪物と称するモノにお口で奉仕。ダルマになり一生玩具にされるという思考がよぎり惨めすぎて殺せと乞う姿はとても哀れで満面の笑みでした。

最後の兵器に戻りかけるのと強盗の下りはこれいる？と思います。今後のシリーズにも期待して待ってます。最初の作品であって2作目でなくなっていた精液ボテ復活したのは個人的にありがたかった。陵辱を購入していない方はぜひそちらを先にご覧になることをお勧めします。

チャラ男はどんどんグイグイ来て、結局なし崩し的にセックスしちゃうんです。そして何より、乳首を弄る側の女の子も乳首を弄られるのが好きというのが最高ですね。色気づいてしまって勉学に身が入らず学力低下を招いたまでは分かります。これまでに新人、元上司、元同級生など、基本的には月島先輩のことを知っている相手に対してBSMを行っていましたが、今回は他部署の人にBSM研修を行うということで、知らない人が相手です。

終始気持ちよさそうに射精するヒロインが可愛くてエッチでした。ブルーはよく頑張ったおすすめの作品です。ヒロインとヤりまくるエロ本です。特に最後のフィニッシュで、ヒロインの足がガクガク震える描写がめちゃくちゃ良かったです。わざわざ来日したのも甥っ子に会うため、際どい扇情的なコスプレ衣装を着たのも甥っ子に見せつけるため、大胆にリードしてあげるのも素直になれない甥っ子のためです。