骸物語～溢れるレズ～

ヒロインのごんと、完全に主従関係のようなのがあって、なすがままに抱かれたり、物凄くおねだりしたり、犬娘系では最も好きな作品です。 今回は特に舌と断面の生生しさがよく伝わってきて楽しめました。 基本的にシチュエーションが二人の男を相手にして口やあそこを犯されまくって喜ぶといったものが大半となります。 ふざけて弟に抱き着きます。 蛇足です。

姫の格好がエロい以外はひたすらシリアスに進行し、エッチシーンもちゃんと意味がある内容になっています。 そうじゃ無くてもある程度楽しめる作品となっております。 褐色肌には白濁のくっさいザー○ンが映える。 作品全体に言える事です。 可愛い女の子の信頼を得て、純粋に気持ちよくさせたいという紳士な方にうってつけの良作だと思います。

そこへ至るときの雰囲気や会話などもいい感じで、何気ない会話を交わすところがまた二人の関係の自然さを表していていいですね。 後書きに新作のファンタジーものの出品の予定が書いてあり、非常に楽しみで待ち遠しいですね。 恥ずかしがりながらも気持ちいいのが抑えられない表情が格別でした。 そこで、主人公は自分の性癖を認識し、ママに新たな暗示をかけます。

内容は催眠系のオーソドックスと言える内容で絵もエロいので抜くようとして催眠好きなら中々楽しめるいい作品だと思います。 懐かしさを感じさせてくれました。 770円以上です。 （好評発売ちゃうなので全人類買ってくれよな） 巨乳でエッチな金髪外国人と日本人の甥とのラブラブストーリーとなっております。