筆おろし専門風俗店

公開:2017年04月15日

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

筆おろし専門風俗店ってどんなマンガ？
筆おろし専門風俗店の評価
筆おろし専門風俗店はこんな人におすすめ
筆おろし専門風俗店の画像を紹介
筆おろし専門風俗店の感想とレビュー
筆おろし専門風俗店のマンガ情報

筆おろし専門風俗店ってどんなマンガ？

性的なことが不謹慎だとされるようになった世界。年上女性による筆おろしが密室で秘密裏に行われていた。

○あらすじ
高度に清潔化された社会。公共の場での卑猥な話題は一切禁止。風俗関連サービスは営業停止。コンビニのエロ本は撤去され、学校教育から性教育も消え失せた。性に関するありとあらゆることが、人目につかないように隔離されたのである。(エロのロストテクノロジー化)
性への情報が一切遮断された代わりに、ある一定の年齢を迎えた男子には筆おろし実習が義務づけられた。性的興奮を極力抑えた方法での筆おろしを受けオトナポイントを貯めることによって、立派なオトナとして認められるという制度である。

しかし世の中は極度の少子化。限られた顧客を奪い合うため、乱立した筆おろし認定業者の中には禁止されている過度な性的サービスを行う店も現れるようになった。

そして今日も、モグリの風俗店にエロ本の存在すら知らない少年がやってきた…
年上のお姉さんに攻められるのが好きな方向け。逆転なし。3031×4272サイズの高解像度jpgファイルも同時収録。PDF同梱。おねショタ漫画18ページ。スマートフォン版では【1247×1758サイズ】のみの収録となっております。

筆おろし専門風俗店の評価

筆おろし専門風俗店はこんな人におすすめ

中出しを探している人
パイズリを愛している人
おねショタでヌキたい人
逆転無しを探している人

筆おろし専門風俗店の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
ウルトラマダムバンザイ！とてもエロいです。彼女のちっぱいを揉みつつキスし、小ぶりな尻にイチモツを当てるシーンが個人的に好きです。可愛いって言われて軽くイク姿も最高でした（●´ω`●）
名無しさん
ちゃんとしたヒロイン（？）はちゃんと1対1でラブラブと他の2人と差をつけているのもいいですね。福利厚生の一環として量産型磨弓ちゃんを支給してもらって慰安してもらう漫画になります。ただデカいだけの肉の塊ではなく、乳腺を奥底に秘め、神経が通った敏感な感覚器官だと明瞭にわからせてくれる魅力的な営みでした。
名無しさん
次回作への期待は、高まる一方です。幅広いキャラクターを楽しめました。本作では、妻視点として、その寝取られの過程を楽しめます。後はこの作者さんにはよく見られる、セリフの言い回しやワードセンスが秀逸で、嫌でも読み手にえっちな気持ちにさせる何かがある。
名無しさん
今回主役になるこの人妻も『夫とのマンネリ』という不満があったわけです。乳首の色もおっぱいの形もその柔らかさも、その違いが画力だけで伝わってきます。丁寧な言葉遣いと清楚な見た目の印象に対し、えっち大好きで乳首の浮いた衣装を身に纏うヒロイン。
名無しさん
絵の描き込みもさることながら、絵以外の余白を埋め尽くさんばかりに多く荒々しい擬音、行為中は会話らしい会話をせず行為に没頭していることを示す描写などなど…… マゾヒズムという性癖がスティグマとなって主人公にふりかかる容赦のない展開は別パターンと考えることができそうです。
名無しさん
共通しているのは、サキュバスから連想される妖艶さよりも、淫乱さの方に重きが置かれているようで、「食い散らかす」かのような勢いのある凶暴さだ。このシリーズはヒロインの2人それぞれ違った良さがあるのがいい。甥の言葉数が少ないからこそ、最後にノラに好きだと言うシーンが良く見えたのだと思います。
名無しさん
ボリューミーな体型にテンション高めのハーフ少女と、引き締まった身体ながら若干剛毛気味のダイバー少女の二人組がどっちもものすごい反応を示す！本番のセックスシーンはその後に始まります。今回は彼女の方からメチャクチャにしてほしいという感じで乱れていきます。おまけ漫画もエッチで良かったです。最初は「ダッチワイフになる」という催眠で脱童貞します。
名無しさん
マショ麻呂の昔の作品で「女装」が不幸の原因として描かれてしまっていたのがもやもやしていたので、うれしい。本国からの指令で暴れまわっていたものの、終戦となり指令が来なくなった結果、敵・味方を問わず周りの人間な従順な存在へと変化します。続刊もぜひぜひ期待したいです。
名無しさん
本番こそありませんが衆人環視エロが好きな人は大満足できる漫画かと思います。自分としてはそれが読めただけでもお値段以上の価値があったと思っております。冒頭で何やら意味深な描写があり、これがラストの魔術師の痴態に繋がっているのだろうか。