弱者対弱者

お互いに気遣っている描写があるのが面白かったですね。設定からプレイ中の描写まで全てにおいてシコリティが高くて満足の行く作品でした。6つのおっぱいが乗っかりライト路線の罵倒を頂戴できるの控え目に言って天国ではないでしょうか。前半は舞台を城に戻しファーストヒロインの調教再開王女にあるまじき股関節が抜けるかというぐらいの180度大開脚をさせられた浅ましい姿でアヘりまくる姿は最高

擬音や「ごしゅじん」といった短い吹き出しセリフが画面を覆いつくすようなレイアウトだと、ストーリー性は薄くエロ特化のような作品が多いと思うし、それ自体は好きな部類に入る。アイドルをしているヒロインは自宅で日頃の鬱憤を自慰により解消していたのです。金太郎の前掛けを着せられてお尻丸出しのシーンは、当時私の性癖を大きく歪めるに至りました。全体的に女の子にリードしてもらう形でのプレイの進行が多くて個人的に非常に満足できました。

プレイとしては極太イボバイブ挿入放置、尿道・浣腸責め、イラマチオ、腹パンチである。母性と包容力でショタを甘く誘惑します。続きは出るのか？皆様こう御期待。女の子が全裸で恥ずかしい目に遭い、赤面する作品が好きな方は、間違いなく、買いの作品です。プレイ傾向自体はいたってノーマルなので鬼畜系主人公が好き勝手する系が好きな人にオススメ。

全作を知っていなくても話の流れがつかめれば楽しめるかと思います。男にとって、それが特別なモノになるのは当然です。女医さんたちはショタっ子のことをかわいらしく思っていて、彼の性への興味をうまく大人の余裕と色気でかどわかし、あまあまと蕩かしていく。前二作品を購入してそのムッツリスケベさが大変素晴らしかったので今作も購入しました。

あるいは意図的にその可能性を匂わせ、寝取られそうな危機感とスリルを煽っているのかもしれません。ドヘンタイに堕ちる元との落差が楽しめる逸品です。