艦尻これくしょん -陸奥編-

そして、身も心もお姉さんに包まれ、お姉さんの中を満たす非常にラブラブなハーレムでした。また、小悪魔がこちらでも登場します。騎乗位、側臥位、立ちバックと、時間をかけて子作りしていく様子が自然なつながりで描かれています。男性は成人向け作品を描いておりその作品のためにパパ活をした人です。前後左右からおっぱいが迫って来る天国です。クールなのに積極的でギャップに溶かされます。

肉体関係を持っていた叔母と甥っ子との話です。射精しちゃいけない少年僧侶が、悪いお兄さんに催眠術をかけられてケツアクメさせられちゃうやつです。最近同人誌でオリジナル作品を展開されている作品のデジタル版の2作目になるようです。そういった違いが普段の会話やセックス中の会話に表れるからエロもストーリーも楽しめて最高。

キャラクター同士の台詞が真に迫っていて台詞だけでもエッチな感じがします。次回作への期待は、高まる一方です。乳首だけをひたすら責められて……という作品は非常に少なく、機械や触手による責めでなく人間の手で責め倒す姿勢が大好きです。ふんわりとした雰囲気や柔らかそうな肢体は、女としての射命丸の魅力を充分に引き出しています。

今回は陵辱シーンはありませんが、前半は怪獣とマダムの戦闘シーン（苦戦シーン）、後半はエロガキからの調教シーンとなっており、アナザーストーリーとして見ごたえがあると思います。無理やりではなくヒロイン自身もノリノリです。妖精にでっかいふたなりちんこを生やされて、お友達とおせっせしてちんぽを増やすお話の5話。夏雲ひまわりの昔の作品で「女装」が不幸の原因として描かれてしまっていたのがもやもやしていたので、うれしい。甥の言葉数が少ないからこそ、最後にノラに好きだと言うシーンが良く見えたのだと思います。