ぷり☆くるっ #5 ～ミナイさんと 初めてのお散歩～

1対1もいいし2対1、さらには4対1とただでさえ強い相手に集団でかかってこられて敵うわけがありません。 読んでいて気づいたのです。 福利厚生の一環で一人につき一体が専属担当とかなんて羨ましい……。

オジさんのお尻の穴を目の前にしたときの、獲物を前にした獣のように、理性を欠いて性欲丸出しのだらしのない表情が最高にイヤらしいです。 堕ちた後のショタがこれからどうなるのかも期待できるおすすめです。 妖精にでっかいふたなりちんこを生やされて、お友達とおせっせしてちんぽを増やすお話の5話。 細かい部分にも絵の上手さを感じながら読み進めていきました。

エロトラップダンジョン要素として、ゲーム的なレベルやHP/MPが表記されており、射精させられるたびに敵にレベルドレインされ、ステータスが下がって行き、デバフ耐性が失われてゆく。 また、エロさもさることながら作者の原作愛もよくみえます。 セックスのしくみを教えてあげてる点も良かったですね。 淫乱メス豚ビッチが沢山のオジさんのチンポに犯される様子を描いた作品です。

ゲームシステムを知らないと意味が分からないかもしれません。 といっても相手の子がだいぶ慣れた小悪魔な雰囲気を出してるものの、実際は主人公大好きなのが面白い。 ラストで思わぬキャラの悪堕ちも見れて満足です。 飛行機でのBSMでは、巾着拘束というニッチなシチュで異常に興奮しちゃう先輩。

OKラインがどこまで下がるか、順番待ちとかあるのか、色々な設定が気になっちゃいます。 そして、本編での言動が最高にエロいです。