解体提督

作品紹介ページに「男女のそれぞれの情事の話」とあります。 主人公は彼女が風邪を引いたのをこれ幸いに検査入院させ、言葉巧みに誘導し、密かに媚薬も仕込むなどなかなかの計画性の高さを見せます。 フルカラーの良さも光ります。

生ハメセックスで朝までイかされ続けるだけでなく、下着をつけずに普段の生活を送らされたりと、まさにされるがままです。 萌えるというのかなと思います。 作品のポイントは姉がノーメイクでちょっとブサ顔なところですね。 女の子が全裸で恥ずかしい目に遭い、赤面する作品が好きな方は、間違いなく、買いの作品です。

酔っているとはいえ、「じゃ、一回だけする？」のセリフも良いです。 ハンデをつけるから手術台にのせる、調教リングの取り付け（股間）リングと連動して動作するエグイ下着に交換する、キラーガスが装備されている。 ドヘンタイに堕ちる元との落差が楽しめる逸品です。

ただ、力ずくで止めようにも女戦士の腕力に勝てず、屈せざるを得ないために女性主導の行為が続いてしまう、男性向けとしてはM向けの響きを持っています。 水泳教室で指導員を行う主人公とそこに通う少女が関係を持つお話でした。

男を喜ばせる術をインプットされた彼女が淡々とリードしながら筆下ろししてくれるのもたまらなかったのです。 そんなお姉さんの本当の素顔は、お金さえ払えば誰の男根でも咥えてしまう娼婦だった。 巨乳でエッチな金髪外国人と日本人の甥とのラブラブストーリーとなっております。