おむ☆フェス3開催記念合同誌「おむつっ娘PARTY!3」

9割くらいかも？しかしあなどるなかれ、触手といっても攻め方は千差万別。 少年が最初は彼女を思い出しオカズにするだけだったのが幾つものイベントを経て具体的なセックスを想像できるようになる流れがどこか感慨あって良かったですね。

また、コスプレをしながらのセックスでは制服での種付けプレスによる描写が抜きどころです。 魔術であれこれ工夫してついに仲間の目の前で行為を始めてしまう！ 故に、ムチムチ好きな方や清純派ビッチが好きな方は間違いなく満足できると思います。 個人的な感想になります。

女の子自身が自分の体を快楽を楽しむための道具とみなしていて「自分で自分を犯している」とでもいうべき淫靡さが感じられます。 女性はひたすら主人公である男の子を、心の底から恨み嫌悪しながら性的な快楽を与えてくれます。 とりあえず、この作品では、福利厚生の一環として、1人に1つ配給される、量産型の慰安タイプの自立型人形……というぐらいの認識でよしです。

女性が女性を非難する作品も好きです。 最初は「ダッチワイフになる」という催眠で脱童貞します。 元ネタを知らなくても大丈夫です。 スイッチの入った小鈴ちゃんがエロ可愛すぎる！ 女性優位だけでなく、体格差フェチの要素もあり、大満足です。

匂いフェチと組み合わせたをもっと見たいです。 力ずくでレイプするなら、そんな計画なんて初めから必要ないんです。 普通ボテ腹は最後にオマケで描かれることが多いです。