おとなりさんとエッチな関係

大戦が終了し、軍が放置していた改造人間兵器（妊娠可能）を手に入れたショタ。 シチュエーションもホテルに部室に自室に教室にと多岐にわたりこれは、はっきりいって買わないのは損だと思います。 （ただし、男性に限るかもしれません。 素晴らしい作品です。

腕力で勝てないから、せめてもの反撃として乳首を噛むなんて生意気ショタっぽくて愛おしいし、それを平気で受け流し母性的に微笑む女戦士の包容力がエッチでした。 レビューしながらもう気になってしょうがない。 このシリーズも5作目になり人気の程が伺えますね。 英語の使い方は特に気に入りました、フォントも、結構綺麗でロマンチックなスタイルでした。 これだよ、これ！

合間にかつての女神としての姿や、国民への誓いのコマを挿入し、今と以前のギャップによる淫乱王女シチュを演出している。 叔母の愛情に対して、素直になれずエッチを通して愛をぶつける甥とそれを理解した上で受け入れている叔母の包容力が優れた描写を醸し出している。 そんな二人が織り成すストーリーなのです。

どちらの妻もそこそこに熟れているので反応も年相応といった感じでした。 というスタンスで展開する、ハードコアSEXがウリなのは一目瞭然！ しかし、欲張りなマゾの業というものは恐ろしいもので、行き着く果ては相手に自分へ一片の情け無く、ただただ嫌悪しながらマゾの快楽を与えて欲しいと思ってしまうのです。