ゆきやなぎの本31 魔女と霊薬

読んでてどっかの風俗雑誌読んでいるような感じして楽しめました。ドライな眼つきと態度になってます。続編または似たような結婚式のネタが入った作品はぜひまた読ませて頂きたいです。っていうほど内容がないです。自分の使っているPC環境上 DLsiteで同人作品を扱ってくれたら非常にありがたいのにな･･･と思い続けていた作家さんの一人です。

特に媚薬を使った疑似ポリネシアンセックスをするシーンでは、一心不乱によがり続け、声にならない声を上げて感じまくってしまうのです。でもそこがいい。個人的に好きなキャラはサンプルでも見られるOLさんでした。こんな感じで絵はそこまででも、母を寝取られる姿を良く描けていて抜けた。また、絵のクオリティもとても高く、シチュエーションもすごくエロくて最高でした。段階的に進展するエロゲのようなストーリーを楽しめます。

もしそうなら、全てをさらけ出してしまった娘さんが今後どうなるのかその辺が非常に気になるところですねまた、ちょうど良いところにカラーシーンが入っていたのも良かったです。全編通して狂ったようにセックスするだけかと思い、実用目的で購入したが期待以上だった。シンプルにエロいので抜けました。ふたなり魔法少女が淫魔たちが潜むダンジョンにゲーム感覚で挑まなくてはなくなる漫画。

指を膣に突っ込む際も、ヒロインを見る視線も暴力的であり、犯される恐怖感が煽られる良い描写だ。こういった激しいプレイの連続なので、連続大量射精（=連続絶頂）、無様なアヘ顔、耐えきれずに変身解除がどれも複数回あり、敗北ヒロインものとしても一級品である。けど、それはできなかった。そこで胸や股間を責める触手付きの制服で犯されます。年の差おばしょたものが好きな人には是非おすすめの作品です。

今回、特に初エロかと思われるヒロインに非常に惹かれました。