ゆきやなぎの本31 魔女と霊薬

ヒロイン（なのか？）とのセックスです。色んな要素てんこ盛り感もあります。催淫効果のあるドリンクを飲んでしまい発情した兵士（モブ男）を同様にエッチになってしまったヒロインが治療……、もといセッ◯スする作品です。また、絵のクオリティもとても高く、シチュエーションもすごくエロくて最高でした。

特に、カッコつけた表情を浮かべていたり呆れるような発言さえしていたような、自分が負けるなんて微塵も思っていない美少女たちがエロすぎ。兄の歪んだ性癖を感じます。今回の作品は「ふたなり」である女性二人組に強制的に犯されるM男向け漫画になります。

露出の他のエロは全身愛撫による絶頂があります。しかし、その心療内科はふわふわで、タプタプでした♪シャルロット・ココは少しクール。貞淑な雰囲気だけ出しててそれがまたギャップを誘って、エロい。そしてプレイ中の描写のエロさ。よくある作品だと途中から普通の体位になりがちなので、この作品のアピールポイントの1つと思う。

周りに隠す気があるかはさておき、バレるかもなシチュエーションすら快感に換えてる様は、さすがですね。絵柄が好みで涙でぐしょぐしょになった女の子の顔や快楽に墜ち切ってしまった恍惚とした表情、初レイプ時の中だし拒否セリフなど刺さる展開が多かったです。

肌色が良いのよ、肌色が。そんな二人が織り成すストーリーなのです。とにかくパチュリーさんがどすけべ、身体、表情、目、口、鼻、どれをとっても、どすけべっ振りが体現されています。