LO LOVEるダークネス3

あとはこの作者さんは妊娠や出産も描く人だから期待してたけど妊娠まで行かなかったのもちょっと残念。 ドタバタとした展開に小鈴ちゃんの表情がぐるぐるしたりにやにやしたりトロトロになったりと目まぐるしく変わるのが可愛いですね。

エロトラップダンジョン要素として、ゲーム的なレベルやHP/MPが表記されており、射精させられるたびに敵にレベルドレインされ、ステータスが下がって行き、デバフ耐性が失われてゆく。 まだ続編が予定されているようなので、次回の変態ぶりも楽しみである。 ストーリーはザックリと三部構成になってます。 お姉ちゃん味はたっぷり感じられます。

極卒の鑑一応会話が成り立ったり、地獄や責め苦の説明はしてくれる親切さがありで、これが地獄式御奉死…… しかも、今回はおじさんたちとのエッチが中心になっていて、あまりにも相性が良すぎてほかの人とはセックスできなくなってしまうというような内心を吐露しているところもエロかったです。

叔母さんの体つきがむっちりかつ少しだ羅歳無い感じで描かれているのが年を感じさせてくれて良いです。 冒頭のフェチの設定は巧妙でよくできていました。 見える罠をはり、そこに自ら入っていくような、流れはある種、滑稽と言っていいと思う。 射精禁止シーンで尿道にプリプリの精子が詰まっている絵がとても良かったです。

話は上に書いた通り淫乱ビッチの女性がエッチなことをされるためにワザとナンパにつかまりエッチなことをするだけです。 肝心のリョナパートの四話、確かに一人が結構長めにリョナられます。 この作品の素晴らしさは、このサークルさんの他作品でもレビューしてます。