僕はふたなりさんに何らかの攻撃を受けている

特にフェラやイラマだけしかないのでそういったプレイが好きな方にはたまらない作品です。 人型の可愛いヒロインを恋に落とせる最高の作品！ ふんわりとした雰囲気や柔らかそうな肢体は、女としての射命丸の魅力を充分に引き出しています。

特に後半、自分の気持ちに素直になって、竿役のショタを女として求めるヒロインは、濃厚ベロチューシーンのエロさも合わさりイチオシでした！ 初期の頃の初心な感じから、ついに年下カメコを自分から誘惑してしまうとか、「あんなオクテだった子が立派に成長して……」と、感慨もひとしおのこの一作。 二人はこれからも今まで通り付き合えそうな気がします。 とてもエロいです。

あくまで柔和に微笑み、彼に拒絶され一度ならず暴力的に跳ね除けられたとしても、むしろ楽しげに笑っています。 エロ過ぎるお義母さんにはかないません。 元ネタを考えるとこのタイムマシン、一方通行で未来には戻れないやつなのでは？と思ってしまいます。 設定からプレイ中の描写まで全てにおいてシコリティが高くて満足の行く作品でした。

突然現れたサキュバスの群れが、街を襲います。 （絶頂する手前の心のガードが一番緩んでいる時をねらって！） 乳首の色もおっぱいの形もその柔らかさも、その違いが画力だけで伝わってきます。 それを確認できる作品です。

そこから二転三転と逆転要素があり、見ていてとても疾走感がありました。 今回主役になるこの人妻も『夫とのマンネリ』という不満があったわけです。 わざわざ来日したのも甥っ子に会うため、際どい扇情的なコスプレ衣装を着たのも甥っ子に見せつけるため、大胆にリードしてあげるのも素直になれない甥っ子のためです。