キズナファイナル こがね編
えっぐ・すぷろーしょん
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目次
えっぐ・すぷろーしょんってどんなマンガ?
ほたるさんがココノツとの駄菓子勝負に負け、その罰ゲームとしてエロ奉仕を…!その様子を途中からサヤが発見してしまい…?
露出プレイあり、異物挿入ありの1冊です。
続きを読むえっぐ・すぷろーしょんの評価
えっぐ・すぷろーしょんはこんな人におすすめ
- 露出でヌキたい人
- 断面図を探している人
- 淫乱を探している人
- おっぱいを探している人
えっぐ・すぷろーしょんの画像を紹介
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もっと見るえっぐ・すぷろーしょんの感想とレビュー
このシリーズの始めの話です。 気持ち悪い兄を心底嫌がりながら力で叶わず身体を貪られ、下衆な言葉責めも受け不憫でなりませんがその嫌がる姿も獣欲を滾らせてくれます。 誰だってそーする、俺だってそーする。
勢いが良くてテンポもいいのです。 気が向いたときに抜くのはとてもオススメ買って損はありません。
しかも、加護を失うきっかけが人生初アナルを犯された末のトコロテン射精だというのが作中言われた通り「一番罰当たりな聖職者のやめ方」で背徳感MAXで最高の抜きどころではないかと。 催眠を使って堕として肉便器にしてエロエロな事をしていきます。
主人公の男が能力を得る過程は受動的な棚ぼた形式だったとしても、それを誰にどう使うかは自発的に考え、ある種のハンターみたいに虎視眈々とターゲットを狩る武器として使うケースが多く思えます。 欲を言えばいきなり4人同時にではなく、個別の責めももっと見たかったですね……。 情動に身を任せ、そのソフィーのデカケツと勇者のデカチンがぶつかる様は圧巻の一言。
登場する全てのヒロイン達が、対戦相手の妖怪達を見下したり、強気な態度を取ってから試合に臨むのです。 また、ピロートークのシーン以外は全てありでのプレイに徹底されており、フェチには嬉しい仕様になっています。
主要キャラのヒロイン達といいモブの女の子といい愛らしく犯したくなるようなビジュアルであり、各ヒロインが身に受ける陵辱は大変興奮致しました。 オジさんのチンポをしゃぶっているうちに我慢が出来なくなりオジさんを押し倒しオジさんのお尻の穴を舐め回す様子に堪らなく興奮します。 そういう点で非常に実用性の高い作品ですね。 基本一対一です。 話は特にないです。
今回はとにかくコスプレしての絡みが多く、これでもかとロリババアに種付けする光景を楽しませてくれます。 続編を首を長くしてまっております。 その体でゲームキャラのコスプレをしてエッチをしてくれるのがなんかもう無茶苦茶スケベで背徳的でよかったです。 しかしながら、このヒロインにも、悪魔の手が忍び寄り、食べられそうになってしまいます。
スケベ過ぎんだろ・・・ 双子丼を満喫でき、奥手そうな妹の方が淫乱と言う意外性も良かったです。 男にとって、それが特別なモノになるのは当然です。 肝心の本編は一介の通行人が知る由もない自宅の中が舞台です。
縄を緩めに縛り予めお兄ちゃんに襲われる準備をしているのがいじらしくて可愛いです。 魔法で作ったふたなり(どっちかというと双頭ディルドか)で気を失ったヒロインとのプレイ。 「どんな凌辱にも絶対屈しない」と睨み付けてくるヒロインが、トロトロの奴隷顔になるまでを描いている。 がもう最高です。
同年代の男子の大きさや匂いと比べてしまう辺り、性経験の豊富さが窺えます。