聖騎士の淫情
十一月十四日
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十一月十四日ってどんなマンガ?
駆逐艦潮と提督の出会いのお話です。
低身長美少女のロリ爆乳を搾乳したり、ちっちゃなマ○コに肉棒ズボズボしたり…。
途中、少しシリアスめの内容になりますが、基本的にラブラブな2人のエッチ漫画です。
※JPEGとPDFの同梱です
続きを読む十一月十四日の評価
十一月十四日はこんな人におすすめ
- 母乳を愛している人
十一月十四日の画像を紹介
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もっと見る十一月十四日の感想とレビュー
今作は色々なコスプレHが中心です。その後のヒロインは逝きっぱなしでした。社員旅行編ということで、ビジネススーツじゃないオフな姿のヒロインがたくさん見れました。具体的なエロシーン比率を書くとメガネ女子:6 好色女子:2 首なし女子:1 秘書女子:1くらいの割合だと思います。
しかし管理されるところが見たいと思える内容でした。敵の攻撃も執拗な乳首責めから脇舐め、そして電車内という舞台を活かして手すりや吊り革を使った様々な体位での挿入と変態チックにバリエーション豊富。お姉さん側のたかぶった性衝動がエンジン音を鳴らしています。
女性陣は悪の女幹部らしくそれっぽい衣装や青肌、舌の伸びる方がいたりします。次にシチュの良さ。そしてそんなおっぱいに囲まれてしまったのなら、もう本能に抗うことはできないでしょう。今回は過去シリーズ以上にセックスの回数多めです。実際のSEXの臨場感を良く表現していて絵の美しさとの相乗効果で大変滾らせていただきました!
ラストに母乳も出てくるオチも良かった。ネットで出会った同人作家の男がパパ活女子とデートし、最後にホテルでエッチをする話です。NTRなど、ジャンルによっては言葉責め好きです。女同士のえげつないイジメ、しかも虫を使った奴ってのが良いですね。ヒロインがメスになる過程が非常に丁寧に描かれてます。
今回は特に舌と断面の生生しさがよく伝わってきて楽しめました。絵柄といい内容といい大変良い出来の作品です。とにかくこのシリーズはヒロイン(?)の色ボケババアが魅力的で、散々自分から娘の彼氏に手を出して煽っておきながら「この男の目的はあの子ではなく私(ハート)」と胸中でのたまうドスケベぶりです。
彼氏はそのフェラ1回で「今日はもう出ないから、続きのセックスは今度……」となっちゃって少し悶々としています。若い頃にお世話になったけど歳を取って忘れてしまったおじさん達にまたヌギスタ学園を思い出してほしいです。当然、下のお世話もしなければなりません。
少年が最初は彼女を思い出しオカズにするだけだったのが幾つものイベントを経て具体的なセックスを想像できるようになる流れがどこか感慨あって良かったですね。百合本です。オジさんのチンポを突っ込まれているときに目の前にもう一本チンポを差し出されると顎を上げて自分からしゃぶりついたり、仁王立ちするオジさん二人のチンポに囲まれて精飲のことで頭の中をいっぱいにしていたり……とにかくチンポが大好きなことがとてもよく伝わってきます。
でもやっぱり、蛇のお姉さんに包まれながら絞め殺されたい!冒頭で何やら意味深な描写があり、これがラストの魔術師の痴態に繋がっているのだろうか。しかし、この物語は屈辱を楽しむマゾヒストには最適だと言えるでしょう。
十一月十四日のマンガ情報
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