堕罪九

なぜ、月島先輩がカラダを好き勝手に使われているのに感じているのか、その理由も作品を読む事で理解する事ができます。 今回は茶道部の京風和服女子高生がターゲットで、このヒロインは良い家柄の娘さんで同じ学校の教師が許嫁という、非常に寝取り托卵しがいのある設定なのがそそりますね。

巨乳娘とのイチャイチャ、おっぱいプレイ多し、種付け孕ませの実用性高し！ この作品のが主人公です。 顔が見えないエロさってあります。 でも、さすがです。 初エッチで即受精し、後半ではボテ腹エッチが楽しめます。 話の流れから察するに、さほど男に惚れているとは思えないヒロインです。

搾精されるシチュはシンプルなもの（感覚マヒ）が多く『口の発達した小型魔物、淫毒スライム、アルラウネ+触手』が、今回の抜いてくれる……もとい倒すべき敵として登場します。 そんな感じで本作は、後半が待ち遠しい内容となっております。 ヒロインはスレンダーから巨乳まで、プレイはラブラブあまあまもあればもあります。 テカテカした光沢、質感が堪りません。

魔物による種付けと、状況に困惑して涙する人妻の姿。 かなり続きが気になる終わり方をしてるのがズルい！ この笑いの絶えない態度は一見するとラブラブに見えるかもしれません。 全員即堕ち。登場する女の子たちがみんなふたなりになって触手たちに無様にもアクメ顔にさせられ敗北しちゃいます。