排泄☆雌プリカ学園

最後のほうで主人公とは別の女の子も登場するのです。 魔法で作ったふたなり（どっちかというと双頭ディルドか）で気を失ったヒロインとのプレイ。 ここまで高レベルに設定を活かし、エロく、面白い作品はなかなかないと断言できます。

腹の底が読めない不気味さに恐怖を覚えるのかもしれません。 ペニスを挿入したまま動かさず、アナル内部を締めたり緩めたりすることで徐々に感度を高めていくというプレイです。

彼女ものってきてるのでライトな感じで楽しめます。 褐色肌には白濁のくっさいザー○ンが映える。 マニアックな描写が多めです。 エロシーンでは少し違います。

さらに触手の出産シーンもあり、異種姦好きには正に至れり尽くせりな内容です。 凛とした姿、強気な発言と無様な敗北姿を1pめくる、もどるだけで見ることができるのも今作の良い点なのではないかなと思います。

いきなりエロが始まるわけでなく、少しずつ徐々にそちらへ向かっていくというような。 誰しも一度はこの様な妄想をしているはず。 作者さんの世界観には独自の用語や設定が多いのでこのような形で補完して頂けるのは嬉しいですね。