短編集 FOUR PIECES

倒産しそうな父の会社を助けるため、知らないデブのお金持ち男といきなり結婚しなくてはならなくなったヒロイン。 今回主役になるこの人妻も『夫とのマンネリ』という不満があったわけです。 いつもお世話になっているシリーズです。

主人公の妄想では、ラブラブエッチです。 プレイもそれぞれの原作での性格に合わせていて拘りを感じます。 それなりに危機感は持っているみたいです。 あとくされのない最高の友達になれそうです。 単品をそれぞれ買うよりも安い。 作品はジャンルはアニメ原作が多いです。

催眠にかかる前の至って真面目な面立ちと催眠にかけられて手籠めにされてしまったあとのギャップが素晴らしいです。 種馬に奉仕するさとりはとてもいいですね。 だからこそ、許嫁は気づいてないけどヒロインの初めても受精ももらっちゃってるぜ感があります。 そんな小鈴が主導権を握って主人公を責め立てていくのです。 作品全体に言える事です。

ド下品セックスで無様即落ちする女の子が好きな方は大満足出来ると思います。 絵はつたない印象を受けそこまで刺さるものではなかったが。 リョナラーでしたらおすすめの作品です。 絵師さんもこういった方向性の作品を何作も出しているので、年々作品のクオリティとエロさが確実に上がっています。

下腹部に子宮を模った淫紋まで刻み込まれて、そのせいで女の子は仰け反りアクメをキメるほど感じまくりでとてもシコいです。 ｢一度でもイッたらキツい罰ゲームだからな｣は、ヒロインが明らかにイッてしまい、お仕置きをウケるフラグですね。