キズナファイナル こがね編
ヴァージン警部補姫子3
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目次
ヴァージン警部補姫子3ってどんなマンガ?
ヴァージン警部補姫子シリーズ第3弾。
犯罪都市「ソドム」から悪を撲滅すべく、身体を張って戦う女警部補姫子。協力関係にある情報屋への、いつもの報酬として淫らな要求を呑む彼女だが、自分がした依頼のため怪我を負った情報屋についつい気を緩めてしまい・・・・・・。
前2作同様本番無しですが、今回かなり踏み込まれてしまいます。ぶっちゃけ後ろのロストヴァージンです。
前後表紙抜き50P、オリジナル漫画です。
*画像サイズ729✕1031
*2018年5月、見開き調整で余白2ページ追加しました。
ヴァージン警部補姫子3の評価
ヴァージン警部補姫子3はこんな人におすすめ
- アナルが好きな人
- ムチムチを探している人
- 警察/刑事に興味がある人
- パイズリに興味がある人
ヴァージン警部補姫子3の画像を紹介
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もっと見るヴァージン警部補姫子3の感想とレビュー
作品紹介でそれぞれのおっぱいについて触れられていることからわかるとおり、おっぱいに対しての情熱、ひいては描写が素晴らしいです。 独特な世界観を創るのが得意な方のようで、非常に楽しめました。
やくたさんが描くくすぐりはエッチなので毎回楽しく読ませていただいてます。 ハードなプレイになりそうで続きが楽しみです。 よくある作品だと途中から普通の体位になりがちなので、この作品のアピールポイントの1つと思う。
オジさんのチンポの匂いをズボン越しからクンクン嗅いで、頬を赤らめて笑う期待した表情でカメラを見上げるヒロインが滅茶苦茶エロいです。 こういう「悪の女幹部にヒーローが誘惑されて……」みたいなシチュエーションがとにかくツボで、サンプルもすごく素敵で購入させていただきました。 今回は前後編になっており、この前編では9割がエロシーン。
片方のお姉さんと致している最中に、余ったお姉さんが我慢しきれずに自分で自分を慰め始めちゃうあたり象徴的です。 さらに増えた男達の肉棒を頬張りながら騎乗位で再び盛大にフィニッシュです。 時代背景のおかげで主人公の感情変化も理解しやすくて非常に良かった。 ご容赦ください。
擬音や「ごしゅじん」といった短い吹き出しセリフが画面を覆いつくすようなレイアウトだと、ストーリー性は薄くエロ特化のような作品が多いと思うし、それ自体は好きな部類に入る。 エロは紹介通り、ふたなり娘達(玉あり)が触手妖怪たちに犯され抜く作品である。 二人の女性に完璧に流されるままである一方、性欲が止まらなければ自分からも絡んでいきます。
一度でも射精しちゃうと神の加護を失い聖職者としての力を奪われるという設定を活かした調教シチュがとてもよかったです。 基本的に、キスするときは、口紅が嫌だし、ベットのなかでは、すっぴんが良いと思います。 催眠+無知気味シチュが前回とはまた違った良さでした。 公式だけあって画力が圧巻、エロさも特濃。 少々拙い描写もあります。 羨ましいなあ。
途中までいい寝取らせなのにオチが弱い作品が多い中これは紛れもなく最高の作品でした。 欲を言えばいきなり4人同時にではなく、個別の責めももっと見たかったですね……。 登場キャラやバリエーションは少なめです。 前作を知らなくても十分楽しめるのでオススメです。
個人的には前回の妹より姉の方が好みだったので大変満足しております。 こういった激しいプレイの連続なので、連続大量射精(=連続絶頂)、無様なアヘ顔、耐えきれずに変身解除がどれも複数回あり、敗北ヒロインものとしても一級品である。 重い表現ではなく、逆に清々しさを感じる良いストーリーでした。
中盤に登場する美人母娘の回は、他よりも濃密に描かれています。 デカァァァァァいッ!説明不要! 本文が始まってすぐに始まるえっちシーン、前は尻尾でぐるぐる巻きにされながら扱かれ、後ろからはふたなりペニスで突かれている責められシーンは中々の興奮度。