Imperianus Ariane. CP 1

年末年始にお泊りをする百合カップルの一時を丁寧に描かれています。 けれども悲壮感が無く、最後までコメディタッチで読めて読後感も素晴らしいです。

また、ネタバレせずに誓いのシーンも最高です。 自分の中では「無様エロ」の始祖と言える方です。 フェラチオに思い入れがあるわけではなく、ただの女性として、扱われているように感じました むしろ快楽堕ちに近いです。

城からやってきた力のある魔術師がサキュバスの親玉になす術なくやられる話です。 いざ愛撫になると完全に出来上がっている状態を惜しげもなく見せつけてくるところも良かったです。 おっぱいシリーズから息が長いです。

とにかくパチュリーさんがどすけべ、身体、表情、目、口、鼻、どれをとっても、どすけべっ振りが体現されています。 まずは腋毛。 ベッタベタに懐かれながらの激しい交尾。

イチモツを頬張りながらトロトロと秘部から愛液を垂らしてしまうはしたなさを見せ、自ら男のアナル舐めを懇願。