キズナファイナル こがね編
ろりっこ LOVE13(ファイナル)
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目次
ろりっこ LOVE13(ファイナル)ってどんなマンガ?
総ページ数112ページ、おジャ魔女ど○みのおんぷちゃんや
モンコレナ○ト、デジキャラ○トなどなつかしいアニメがいっぱい。
発売当時、完売で買えなかった方もこの機会にぜひどうぞ!
ろりっこLOVEシリーズのファイナル号です。作家陣はほしのふうた、
るりるり、他、オリジナル作品もあり!
ろりっこ LOVE13(ファイナル)の感想とレビュー
悪くはなかったが、やっぱりコレはベッドの上でやってもらい、抱き枕にされながらの添い寝の方が映えるイメージかな。 エロもおもちゃや2本刺しなどハードで濃厚、面白かったです。
密着度高めで2人に可愛がられる濃厚なエッチは一見の価値アリ。 (同作者さんの他の作品では言葉責めをしている男キャラが多いような印象だったので……。 指を膣に突っ込む際も、ヒロインを見る視線も暴力的であり、犯される恐怖感が煽られる良い描写だ。
舐める系のプレイが好きな方は購入してみてはいかがでしょうか。 正直、ちょっと尺が足りてなくて端折ってる感がありますね。 初期の頃の初心な感じから、ついに年下カメコを自分から誘惑してしまうとか、「あんなオクテだった子が立派に成長して……」と、感慨もひとしおのこの一作。
こちらも微妙に違う二人の体型差だったり、どっちも全裸でコマ全体がエロ過ぎる構図ばかりと、非常に映える要素だらけで、素晴らしい限り。 を購入していない方はぜひそちらを先にご覧になることをお勧めします。
擬音や「ごしゅじん」といった短い吹き出しセリフが画面を覆いつくすようなレイアウトだと、ストーリー性は薄くエロ特化のような作品が多いと思うし、それ自体は好きな部類に入る。 主なジャンルはラッキースケベ系・僕のほうが先に好きだったのに系・催眠認識改変系と別れている感じです。 常時ノーブラ姿で無防備なうえ他にも色々と隙だらけなクラスメイト風花さんの日常をとある少年視点で見たお話。
しかし、欲張りなマゾの業というものは恐ろしいもので、行き着く果ては相手に自分へ一片の情け無く、ただただ嫌悪しながらマゾの快楽を与えて欲しいと思ってしまうのです。 ヒロインによる足コキがメインな作品です。 最後のほうで主人公とは別の女の子も登場するのです。 特にアヘ顔がたまりません。
とっても頻尿な少女が、理解あるパパと旅行に行き、旅先の色々な場所、色々なシチュでこれでもかとしーしーを見せてくれる作品です。 まだ丸呑みに試行錯誤中とのことです。 マゾヒストとなって彼女の怒りを受け止めることが償いだと思っていたら、実はマゾヒストに堕ちること自体が償いだったというオチは因果応報の物語として綺麗で、より洗練されていると思います。
クラブの組織模様や少女たちの人間関係を匂わせつつ「パパを独占したい少女の思慕」が見え隠れして、眼つきのドライさとは裏腹にどんどん少女がいとしくなってくるんです。 裏乳が背中から見え巨乳ならではの卑猥さが出ています。 尚、露出ものです。 個人的には前回の妹より姉の方が好みだったので大変満足しております。
今作では、社員旅行でヒロインクラスの先輩キャラである月島カオリが社員の男性のセックス相手となります。 ネット黎明期から存在していたあのヌギスタ学園からとうとう作品が販売されるようになるなんて感慨深いものがあります。