聖騎士の淫情
化物クラブ
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化物クラブってどんなマンガ?
ツンデレな彼女に誘われて、夢中になるうち暴走セックス!
吸血鬼の血が男根を硬くして、クールな顔した彼女をアヘ顔に!
「黙りなさいこのウジ虫」クールな彼女のキツい一言。
しかしそんな彼女の悩みを知り合いの少女に、散々セクハラした後に指摘される。不安を解消してもらうために彼女をホテルに誘う。「……で、いきなり呼び出しておいてホテルに連れ込むだなんて…いい度胸ね」「私がいくらツンデレだからって…冒頭にツンが来たら次にデレが来るなんて思わないことね」
クールを装うが、愛撫をすると感じ始めて…「自分でするよりずっと……っ気持ちいい」『僕の彼女可愛い過ぎる!』
だんだん過激になるセックスに、クールな彼女の仮面もはがれて…「もっと精子ぃしてぇ子宮をもっと精子で一杯にしてぇ」「やらっ…あぁもういっぱいぃ…らっ…からぁあ」
化物クラブの評価
化物クラブはこんな人におすすめ
- 淫語を探している人
- 萌えでヌキたい人
- 制服でヌキたい人
- ツンデレに興味がある人
- アヘ顔を愛している人
化物クラブの画像を紹介
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もっと見る化物クラブの感想とレビュー
皮化の注射器のシーンもよくできていました。快楽堕ち、娼婦堕ち好きにオススメです。ストーリーが細かいので何度か読まないと理解出来ない部分もあったりです。そして三白眼が可愛い……。サンプルを見て性癖に刺さったのなら買って損はありません。これからも二人と作者さんを応援しつづけていきたいですね!
実質的には快楽を享受しご奉仕を頂けている良いご身分とも言えます。その後の眠姦とバックからの描写が非常によかった。大人ペニスを堪能しながら同世代のセフレを見限るモノローグを呟くほのかの尻軽ぶりに劣情をそそられます。内容としてはタイトルにあるとおりに「なぜか」女性たちがお風呂を借りに来る際に「なぜか」エロいことに対して寛容的で……という割とありがちな常識改変物です。
某有名シリーズのヒロインがおじさんたちの男性に跨りながら舐めたりする作品。そしてお風呂を貸している間はエッチなことができる。爆乳感とグラマー感が漫画でいながらリアルな味も醸し出していて実際に対峙している様な錯覚に陥るデッサン力のある絵です。
エッチで幸せな雰囲気が作品全体を包んでいるのも良い。個人的には催眠術をかけられトロンとした瞳の男の子が、ペニスの匂いを嗅いだだけでチンポを勃起させてゆくシーンが一番良かったです。特に下級のモンスターにいいように搾られ続けるシーンがエロかったです。
敵軍の人間兵器であった女の子を、終戦後に鹵獲し家事手伝いとして共に暮らした一家を描いたお話です。ヒロインたちの誘惑に理性を溶かしていって、彼女らに誘われるままえっちなことをする。初エッチで即受精し、後半ではボテ腹エッチが楽しめます。ハンデをつけるから手術台にのせる、調教リングの取り付け(股間)リングと連動して動作するエグイ下着に交換する、キラーガスが装備されている。
次回作も楽しみにしています。こちらのヒロインは同年代の男子相手に何回もしているヤリマンビッチという設定で、最初からおじさん相手にどんなことをされるのか想像して期待する変態キャラとなっていました。登場する女性は全員巨乳です。個人的にはそんな感じなんです。
なぜ、月島先輩がカラダを好き勝手に使われているのに感じているのか、その理由も作品を読む事で理解する事ができます。とある一コマで、少年目線で見たお姉さんの胸から上のカットも、最高のアングルでしたね。さて、本作ではヒロインはまだ折れず、ダンジョン脱出を目指して突き進む。
前回の話でもあった拘束時の萌えも欲しいと思った。終始繋がりっぱなしで何度も吐精し完全に虜になった相手に子種を蒔く快感は変え難いものでとても素晴らしい作品です。また、2人がどのようにして肉体関係を持つようになったのか、ヒロインがここまで好意的なのかといったバックボーンを過不足なく描写した回想もとても良かったです。