EroTuber 桃園エロ子 2巻

男たちに濃厚なフェラ奉仕して精を貪ったヒロインが、今度は男達に挿入されて下のお口で精を味わいます。そこから更におじさんたちが集まってきておもちゃのような扱いを受ける、といった感じです。最後にもバニーとは違うヒロインの姿が是非最後も楽しんでください。

このサークルさんのEroTuber 桃園エロ子 2巻シリーズの大ファンなので、この作品も購入しました。細かい部分にも絵の上手さを感じながら読み進めていきました。愛弟子が完堕ちしちゃってたらしょうがないよね。全編通して狂ったようにセックスするだけかと思い、実用目的で購入したが期待以上だった。本作品は女の子にちょっかいを抱いていたところから始まるのです。

「ビジネスマナーとして取引先とのセックスがあたりまえになった社会」という突拍子のない世界の話。サキュバスの群れを相手に奮闘します。最初は警戒していましたがセックス可能と知ってからは毎日使うことに。それを確認できる作品です。ある意味エロマンガとして正しいあり方でそこが良い！ヒロインによる足コキがメインな作品です。その嬉しさは主人公の少年の股間のセンサーにも分かりやすく表れ、ギャル達はその反応を面白がります。

本編のHシーンの比率は序盤の電話で呼び出しされるHシーンは三分の一くらい、動画配信のHシーンは三分の二くらいになっています。特にアフターは必見です。ちょっと衝撃的なラストを迎えるので、ぜひ読んでみてください。唯一のツッコミどころは、性に興味を持つことが病気だと言いつつこんな病院に来たら益々性的行為にのめりこむわなぁ、といったところです。スケベなセクシャルなエッチなお仕置きされたなら、ハンムラビの法にしたがってお仕置きし返すのが礼儀です。

魔術師は何らかの原因でサキュバスたちに凌辱された記憶を失っている様で、催淫効果のある匂いを嗅いでその記憶が蘇った様子。