キズナファイナル こがね編
蠢く胃袋 ふたなり版
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目次
蠢く胃袋 ふたなり版ってどんなマンガ?
全身拘束されたまま犯されるフタナリ少女。箱詰めにされペットショップの地下室へ運ばれる。そこにはアマゾンで何人もの少女を犯しながら丸呑みした大蛇がいた。お尻から酸素ボンベを入れられ口にホースでつなげられ消化液に耐える液体を全身に塗られ檻に入れられる。24時間後に蛇の腹を切って助けると言われるが。14ページ。
続きを読む蠢く胃袋 ふたなり版の評価
蠢く胃袋 ふたなり版はこんな人におすすめ
- フタナリに興味がある人
- 獣姦を愛している人
- SMを愛している人
蠢く胃袋 ふたなり版の画像を紹介
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もっと見る蠢く胃袋 ふたなり版の感想とレビュー
今後も、露出・羞恥メイン(本番なし)の新作が出されることを期待しています。温泉浣腸シーンがあります。フタナリシリーズ好きな方も、初めての方も気になった方は是非読んでみてください!最終的には、意思が通うような描写もあります。SMプレイよりのノーマルなものとなっていまして、三角木馬や締縄などの王道のもしかでないのでどんな方でも楽しめると思います。
内容はあらすじに書いてあるとおりの内容で、あらすじ・絵を見て興味をひかれた方は購入をおすすめします。勢いが良くてテンポもいいのです。前の穴にも入れるのがあればもっと良かったけど、作品の傾向からするに虫姦はアナルだけってこだわりがあるんでしょうかね。
ひと昔前の作品集です。あれ、素敵な青春やんけ。一般的な分類でいうと洗脳催眠、露出羞恥、強制オナニー、無様エロ系の作品、ということになるかと思います。今作は題名以外出てこないレベルに。性的欲求発散のため支給された無機質な人造ヒロインがデレ落ちするまでのお話。
特に愛液が膣から垂れ下がってる感じがエロくて良かったです。ブルー以外のメンバーの顛末、女幹部さん達それぞれのバトル(+誘惑?)シーンなど、続編やスピンオフを無限に妄想してしまいました……実現を楽しみにしています。主導権を握られまいと乳首を責めたり言葉でいじめたりと、えっちに関してはかなり積極的。
おまけだけじゃなくて配信向けの媚び本編でも見せて欲しかったね。すもも堂の無抵抗シリーズですね。プレイとしては極太イボバイブ挿入放置、尿道・浣腸責め、イラマチオ、腹パンチである。その後の話では5年経っても兄は死んでいないことから、余命宣告はされたが後生きて何十年と言われたのを黙ってそう。
最後のくすぐり方は斬新で面白かったです。獣姦シリーズの続編ありがたいです。この物語の場合も、水着を着た彼女自身が誘惑してから性行為が始まっていました。