まげじゅん37

淫紋とくればファンタジー系の定番になりつつある強制命令系のアイテムです。 二人の関係性や体格差も上述の激しいプレイに背徳感を加えてくれる良いスパイスとなっていたので、シコリティが高くかなり興奮できました。

おんなのこ同士のイチャイチャが生々しくてえろい傷が特にえろい後半の傷はさらにえろい。 そして何より機械的な女の子特有の無恥や受け身なエロシーンが好きな人にはたまらない物になっている。 こんな状態でお嬢様に会わせるわけにはいかないと、「仕方なく」ちんぽのお世話を買って出ます。

ドタバタとした展開に小鈴ちゃんの表情がぐるぐるしたりにやにやしたりトロトロになったりと目まぐるしく変わるのが可愛いですね。 読んでいて、本作のように、幸せな気持ちと元気になります。 個人的にオススメかな。 性的な絶頂であると同時に彼の人生自体のフィニッシュであるという実感があってシコいですね……

後日談として、[マダムキラーミニ]との散歩パートの分が少し物足りなかったのです。 大量の精液まみれシーンがたまりません。 大昔から存在するヒロピン、羞恥イラストのサイト。 本シリーズでは、オリジナルよりもかなりグラマーな彼女の、淫乱な痴態と艶めかしい裸体がしっかりと愉しめます。

作品については､身体がとてもセクシー｡ 超昂シリーズ、三部作主要ヒロインが勢揃いした作品です。 個人的には前回の妹より姉の方が好みだったので大変満足しております。